TOP > 記事 > 【豊田自動織機】新型RAV4アウトドアスタイルコンセプト、新しい冒険の扉を開くアウトドアスタイルを提案

【豊田自動織機】新型RAV4アウトドアスタイルコンセプト、新しい冒険の扉を開くアウトドアスタイルを提案

アウトドアにおける森の中をイメージして製作された、新型RAV4アウトドアスタイルコンセプト。豊田自動織機が手がけたモデルであり、1月に開催された東京オートサロンでもたくさんの注目を集めた。エクステリアはグリーン系とし、バンパー周りなどにマットガンメタカラーをペイント。バックドアやドアハンドルも同様の仕様とした。俯瞰で見るとオレンジ系の差し色が目に入ってくるが、グリルマーカーや北米仕様のコーナーマーカーなどがバランスよく配置され、デザイナーの遊び心を感じる仕上がりだ。
足回りは50㎜のリフトアップが施され、アクティブな印象を強調。タイヤは悪路での走りをこなすべくトーヨーオープンカントリーR/Tを組み合わせる。面白いのはそのタイヤパターンがボンネットやボディサイドのデカールとなっていること。ワイルドな見た目になることはもちろん、知れば納得のデザインということに気づく。ホイールはデルタフォースのオーバルで、オリジナルカラーのオレンジセンターキャップをチョイス。インテリアのセンターコンソールやニーパッドにもオレンジの差し色を使うなど抜け目はない。
ノーマルの良さを十分に尊重しながら、アクティブな仕様とした豊田自動織機の新型RAV4アウトドアスタイルコンセプト。まだ見ぬ新しい冒険に出かけたくなるような刺激的なモデルへと昇華させているのが、とても印象的だった。

自動車事業部製品企画部デザイン室、主担当員の坂上元章氏。今回の新型RAV4アウトドアスタイルコンセプトを手がけた人物。釣りやキャンプなどを趣味としており、その経験も生かされている。

森の中に佇むアクティブなRAV4をイメージさせるエクステリア。グリーン系のボディカラーはアウトドアスタイルを極め、マットガンメタによるペイントとオレンジの差し色によりバランスに優れた仕様となる。

ヘッドライト横のコーナーマーカーやグリルマーカーなどオレンジを差し色として追加することで引き締まった印象。フロントバンパー回りもマットガンメタでペイントしてある。

取材車に装着するタイヤ、TOYO TIRES OPEN COUNTRY R/Tのタイヤパターンをデカールとして装着。ボンネットからボディサイド、そして「ADVENTURE」の文字がワイルドな雰囲気を加速させている。

リア回りもマットガンメタでペイントされている。マッドガードはJAOS、アルミホイールはデルタフォースのオーバルを装着し、タイヤはTOYO TIRES OPEN COUNTRY R/Tを組み合わせる。

リアバンパーもマットガンメタでペイントされており、これに合わせてテールランプもブラック仕様に。

機能性に優れるルーフラックにROAMのラゲッジボックス。オレンジのロゴも差し色効果を高める。

新型RAV4の特徴であるコンソールリッド。運転席助手席どちらからでもアクセスできる利便性はそのままに、裏返すと小物が置けるトレーになる。これにオレンジ系のロゴを追加することで所有感を高めてくれる。

ニーパッドを装着。アドベンチャーのシートと同じオレンジステッチを採用することで、インテリアとの調和を実現している。