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無限のカスタムを生み出すオールインポート
世界で最も多い超富裕層がいるアメリカ。そしてSUV大国でもあることから、超高級SUVのシェア争いは激戦だ。AMGが手掛けるパフォーマンスモデルのG63の人気も高く、アフターマーケット市場では続々とパーツが登場している。
アメリカ現地法人と太いネットワークを持つ埼玉県のオールインポートは、日本では入手困難なG63のアフターパーツを使ってのカスタムも可能で、これまで多くのカスタムモデルを作り上げてきた。ラッピングによりマットブラックボディとなった2020年型G63は、まさにその1台。フロントスポイラーはBRABUS、ホイールはROHANA・RFX2・22×10J(マットブラック)。注目は、純正の可変バルブシステムをそのまま使用できる、アメリカのFABSPEED可変カーボンマフラー。多くの社外品では、マフラー交換すると可変バルブの使用が出来なくなるが、それを払拭する同ショップのオススメマフラーだ。
レッドの2020年型G63は、圧倒的な存在感を求めたオーナーの声に答えるべくカスタムされたモデルで、こちらもフルラッピングが施される。ナイトパッケージ仕様でヘッドライトやテールレンズはブラックアウトされ、ボディキットはWALD Black Visonのフルキット(フロントバンパー、リアバンパー、ボンネットスクープ、ワイドオーバーフェンダー、ルーフエンドスポイラー)。ホイールはEdition1のマットブラック×レッドラインの22インチ。
マットブラックのG63はアメリカのエッセンスを注入し、レッドは日本産カスタムを存分に取り入れる。日本のみならず、アメリカのパーツも自在に操るカスタムがオールインポートの魅力。誰にも負けない個性あるモデルを求めるなら、足を運ぶ価値はあるだろう。
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適応車種:2018y-UP W464・G63・Gクラス・ゲレンデ
価格:¥ 798,000円(税込)
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