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【DigitaL Speed】ランクル&ジムニーに対応、乗りやすさを追求したデジタルチューニング

この10年ほどで日本でもスタンダードとなったのが純正ECUの書き換えによるチューニング。その最先端の技術を持つドイツでチューンしたデータをインストールできるのが愛知県にあるデジタルスピードだ。

乗りやすさを重視したセッティングで実用性をUP

「論より証拠」である。ジムニーで265/70R16のMTタイヤでストレスなく走るにはギアダウンなどの補正が必要となる。しかしこのクルマはストレスがないどころか、純正以上のトルクであっという間に制限速度に到達したのだ。

このジムニーに施されたのがデジタルスピードによるECUチューン。クルマが本来持つポテンシャルの80%程度を引き出すことで驚くほどのスペックアップを実現したのだ。こうしたECUチューンの最先端を走るのがドイツ。ドイツでは乗用車だけでなくトラクター用のデータもあるほどECUチューンが一般化しているため、必然的に開発技術も上がるという。そこで同社ではドイツの専門機関にセッティングを依頼。インストール時にもオンラインでドイツと接続するためエアクリーナーやマフラーなどの個体差にも対応可能。またミッションのシフトスピードのチューニングメニューも販売する。

このデジタルスピードの最大の特長は乗りやすさを重視している点。過大なパワーではなく、あくまでも街中での使いやすさを追求しているのだ。4WD系の対応車種はランドクルーザー150、250、300とジムニーのJB23、64、74。なお数値は車種やエンジンによって異なるとのこと。愛車の本当の性能を味わってみてはいかがだろう。

ECUチューンのメニューはノーマルからライトチューンに対応するステージ1と、ハードチューンに対応するステージ2をラインナップする。ピークパワーを追い求めるのではなく、トルクフィールを重視しているため乗りやすく、それでいて体感できるパフォーマンスとなるのがデジタルスピード最大の特長。なおコンピュータの書き換えとなるためメーカー保証は切れてしまう。また、純正データも納品されるので純正データに戻すことも可能だ。

ドイツに開発部門があるため輸入車のデータも豊富に揃う。国産の4WD系ではジムニーとランクルのセッティングが可能。なおジムニーは軽のJB23と64のデータも揃える。ランクルはガソリン、ディーゼルともに対応可能だ。

ミッションのシフトスピードを変更するメニューもある。ODB差し込みか書き換えかは車種によって変わってくるとのこと。

上はデジタルスピードジャパン代表の梅村氏。同社は欧州車を中心にサスなどのカスタムを行なうプロショップでもある。

  • デジタルスピード
  • 愛知県岡崎市大門 5丁目 23-9(株式会社モーターフィールド内)
  • ☎︎0564-65-8533
  • https://www.digitaLspeed.jp