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【PUT DEPOT】経済性に優れた1GDを搭載した〝トゥルーピー〟がPUTデポに上陸!

日本で発売されていないが、海外には様々なランドクルーザー70が存在する。そんな魅力的なモデルを日本国内でも楽しめるように輸入・販売を行なっているのがPUTデポだ。今回は質実剛健さを維持しつつ、より現代的な運動性能へアップグレードした〝GDJ78L〟を紹介しよう。

ダウンサイジングターボ+6ATでトルクフル&パワフルな走りを実現

 世界中で40年以上に渡り活躍し続けるランドクルーザー70シリーズ。各地の道路事情や使用環境に合わせ、様々なバリエーションが用意されている。現在、日本国内向けは5ドアに1GDディーゼル+6ATしか選択肢はないが、PUTデポならこれ以外のレアなランクル70が購入可能だ。これまでも何度かトゥルーピーの愛称で親しまれている78は紹介してきたが、今回はPUTデポが初めて逆輸入したGDJ78LのAT車にスポットライトを当ててみよう。型式名が示す通りエンジンは2.8ℓディーゼルで、これにフロア6ATを組み合わせる。76よりも全長は約360㎜長く、バスの様な側面が最大の特徴。2980㎜のホイールベースは76よりも220㎜長いので、市街地では少々気を遣うかも知れない。
 ランクル300や250は豪華装備が満載だが、このGDJ78Lは「はたらくランクル」と呼ぶに相応しい仕様で、エアコンも窓の開閉もマニュアルで操作! ヘッドライトはハロゲンランプとなっており、オリジナルのテイストを維持しながら運動性能をアップデートしているのが特徴。排気量は2.8ℓなので物足りなく感じるかもしれないが、パワーは200psオーバー、トルクも50kgf-m以上あるので、ストレスなく走ることが可能だ。
 道も季節も選ばず、自分の行きたい場所に誘ってくれる頼もしい相棒。そんな唯一無二のランクルに乗りたいと思うなら、PUTデポに相談するのが、スムーズで確実な方法と言えるだろう。

〝個性派〟という選択!ひと味違うランクル

LAND CRUISER GDJ78L

ボディサイズは、全長×全幅×全高は5230×1870×1970㎜。ホイールベースはランクル300よりも長いので、幅はないが旋回時に気持ち大回りする必要がある。運転席側のリアコーナーにはバックフォグを装備。外径の大きなタイヤを標準装備するので、ノーマル車高でありながらリフトアップした様な印象を受ける。40th記念のエンブレムがフェンダーに備わるが、ミラーやバンパーの装飾はなく、シンプルそのもの。ヘッドランプもハロゲンのままで、飾りっ気のないところが魅力と言える。燃料タンクはメインとサブの2つを備え、合計で180ℓを確保しているので、日本国内ならガス欠になる心配はまずないだろう。
2800ccのディーゼルターボを搭載。国内仕様は乗用車登録のためアドブルーが必要だが、このGDJ78Lは貨物車登録となるので、アドブルーを使用せず、三元触媒を改善することで排ガス規制をクリアできる見込み。燃料代だけでなくアドブルーも高騰しつつあるので、経済性の高さも重要なポイントとなる。ミッションはシーケンシャルタイプの6ATを採用。なおこの車両には、前後のデフロックは装着されていない。
スチールホイールでありながら、タイヤ内の空気圧をモニタリングするセンサーが標準装備。タイヤはダンロップのSP QUALIFIER(225/95R16)を標準装備。細身だがタイヤの外径は285/75R16とほぼ同じ寸法なので、ロードクリアランスを確保し悪路を確実に走破できる性能を持たせている。
ステアリングの位置が左になるが、基本的なレイアウトはGDJ76と共通。MT車であれば前席に3名乗車可能だが、フロアAT車の場合センターコンソールが備わり、フロントシートはセパレートタイプで、表皮はファブリックとなる。トランスファの切り替えはレバー式で、6ATは任意のギアが選択できるシーケンシャルタイプになっており、操る楽しさも魅力の1つ。トラクションコントロールOFFやDACのスイッチがエアコンの下に並ぶ。40thアニバーサリーパッケージ車は木目調のパネルで装飾されるが、アナログタイプのメーターや手動のレギュレーターハンドルなので、シンプルなランクルが欲しい人には最適と言えるだろう。
海外で販売されているトゥルーピーの後席は対面式のベンチシートだが、日本国内では使用不可能。このままでは乗車定員は2名となるが、さすがに現実的ではないのでPUTデポではオプションのセカンドシートを用意。写真は2名用だが3名用もラインアップする。
道路事情が悪く、人や荷物を沢山運ぶためのクルマとして生まれたランクル78。レジャー向けのクルマというよりもプロフェッショナルやビジネス向けの車両なので、現地であれば8名の乗車が可能。兵員輸送車という言葉がトゥルーピーという愛称の由来だが、道路事情が悪く舗装率も低い地域では、全天候型の救急車として活用されるのも納得といったところだ。ドアは左右と後部の合計3カ所で使い勝手は良好とは言い難く、万人受けするクルマではない。だからこそ、使い手を選ぶ「通好みのランドクルーザー」だと言えるだろう。
  • PUT DEPOT
世界中で販売される、トヨタ車を積極的に販売する逆輸入車のパイオニア的専門店。店頭にはロングのトゥルーピーだけでなく、ショートモデルも在庫しているので、自分のライフスタイルに最適なランクル70をチョイスできるぞ。
  • 神奈川県相模原市中央区横山2-15-5
  • 042-786-6910
  • 定休日:毎週木曜、第3水曜
  • http://www.putdepot.com