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【C.L.LINK】大反響を得た試作モデルが続々製品化、シーエルリンクの本気度に注目!

 

主張性を抑えたさりげなさの中に、洗練された機能美を表現

 今年の東京オートサロンでお披露目された、シーエルリンクのランクル250用アイテム。展示車両には試作的な要素も含まれていたが、その後細部の見直しが行なわれ、今回締め切りギリギリのタイミングで正式な市販モデルの取材が実現した。まず目を引くのが、ほど良くリフトアップされたフォルム。オートサロン時には2インチアップ+35インチタイヤというワイルドなスタイルだったが、オールラウンドな操安性や補正パーツが不要な手軽さといった理由から、1インチアップ仕様が先行して発売されることとなった。その他、ボディまわり用としてはスチール製のサイドステップやフルサイズのルーフラックを設定。さらにもう一つ、250の個性を引き立てるアイテムとしてオススメしたい一品が、ツインテールマフラー。ノーマルでは左側一本出しとなっているが、テールエンドのフランジ部分から交換することで精悍なシンメトリーのリアビューに一新。地上高への影響を抑えるべくテールパイプをバンパー側に近づけたレイアウトも、リアルオフローダーとしてのキャラクターを十分に踏まえたもの。
「第一弾としてのラインナップは外装や足回り系がメインとなっていますが、今後は内装用パーツや快適な走りを楽しむためのファインチューニングといった分野にも目を向けていきたいですね」と語るのは、ユーチューブでもおなじみのジントラさん。ジムニー用パーツではデザインのみならず、耐久性や車検対策といった点にも真摯な取り組みを行なってきたシーエルリンクだけに、これから先の展開にも大いに期待が持てそうだ。

ノーマルでは若干前下がり気味の車高のバランスを補正すると共に、最大で285サイズのクロカンタイヤの装着を可能とする1インチアップスプリング。ルックス面に加え、街乗りにおけるコンフォート性にも配慮したレート設定も美点だ。
スポーティなリアビューに一新させる、ステンレス製のツインテールマフラー。写真のストレート形状の他、オーバルタイプも用意されている。
シーエルリンクオリジナルのユニオンリムHR。タイヤのボリューム感を重視した18インチ(写真)の他、別デザインのユニオンリムH/H 20インチも選択可能。
レジャーシーンの楽しみ方を広げる余裕の積載能力
スクエアな250のフォルムにマッチした低重心設計のフルサイズルーフラック。サイドバー部分にはM8規格のアタッチメントが追加できる構造を採用。もちろん、純正ムーンルーフのチルトアップ&スライド機能も支障なく使うことができる。
「見た目はもちろん、品質にもコダワリました!」
250用アイテムの中でも、特に問い合わせが多く寄せられているのが純正交換タイプのアイアンサイドステップ。本体はパウダーコート塗装仕上げで、取り付けボルトにも防錆効果の高いジオメット処理が施されている。
島根県にあるシーエルリンクのラボでは、専任のスタッフによるオリジナルパーツの設計、開発が行なわれている。