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【JAOS】走破力、デザイン、安心サポート。JAOSが導くランドクルーザー250の最適解、ランクル250×JAOS究極の進化形

先頃、「世界で最も過酷なレース」といわれる「SCORE BAJA 1000」において同大会史上初のハイブリッドマシン(LEXUS 550h)による完走を達成したジャオスだが、本業であるパーツメーカーとしては、主戦場であるアフターパーツマーケットに加えて自動車メーカーとの協業にも力を入れている。その最たるケースがランドクルーザー250だ。
これまでも「トヨタディーラーで純正オプションと同様に入手できる3rdパーティーブランド」として親しまれてきたジャオスだが、それはトヨタ直系のカスタマイズブランドであるモデリスタを経由してのこと。しかし、ランドクルーザー250では、トヨタからの直接のオファーによってより自由なパーツ展開が可能となった。
トヨタからの要望はシンプルに「〝ジャオスらしさ〟と〝ディーラーで扱える安心感〟の両立」。そこで、ジャオスの製品開発スタッフは、トヨタまで何度も出向き、車両開発スタッフとのヒヤリングや実車確認などを重ねて製品イメージを膨らませたという。それはランドクルーザープラド(120系)から始まったトヨタとの20年以上にわたる信頼関係のなせる業と言って良いだろう。そんな過程を経てリリースされたジャオスのランドクルーザー250用パーツ群は、4WD専業ブランドならではのアグレッシブなデザインと、ディーラー取り扱い用品のクオリティをあわせ持ったある意味では理想のパーツといっても過言ではないかもしれない。
例えば、バンパーにLEDランプをマウントする「JAOSバンパーコーナーガーニッシュ」。ランドクルーザー250は、「オフロードマシンとてしのユーザビリティを実現するべく、傷ついたバンパーが補修しやすいよう分割タイプとした」との開発陣の思いからヒントを得て開発された。当初はバンパーパーツそのものの設定を目論んでいたが、それでは開発コストが跳ね上がる。そこで、アドオンタイプの設定としたのだが、スマートさと製品クオリティを考えると従来での製法では無理がある。そして採用されたのがブロー成型という、やはりアフターパーツではあまり用いられない高額な製法だった。その辺りの開発秘話についてはJAOSオフィシャルサイトのコラムに詳しいが、他にも車両開発チームとの連携によって様々なパーツが設定されている。
また、ディーラーで取り扱うエクステリアパーツとはラインアップが異なるものの(取り扱いパーツはトヨタ公式サイト「ランドクルーザー250カスタムスタイル」を参照)、JAOSの真骨頂ともいえるサスペンションをはじめとした機能系パーツも、続々と拡充が進んでいる。
ランドクルーザー250は、言うまでもなくJAOSにとっての重要モデル。今後も長期にわたり多彩な製品開発が予定されており、その進化から目が離せない。

■ジャオスの魅力を知る3つのポイント

1.オフロード性能と日常での使い勝手の両立

オフローダーの最右翼であるランドクルーザーファミリーとはいえ、実際の使用用途のほとんどはオンロード。そこでJAOSでは、「ランドクルーザーらしいオフロードパフォーマンス」と「日常での使い勝手」の両立を最大目標として製品開発を行なっている。

2.4WD専業メーカーだからこそのデザイン

JAOSでは「機能美」というキーワードを尊重しているという。山林や極地での機動力として誕生した四輪駆動車だからこそ、装着するパーツにも「そこに存在する意味」を大切にしているのだ。創立40周年にわたって同社が支持されてきた秘密がそこにある。

3.幅広い取り扱い車種と安心感

4WD&SUV専業メーカーとして、ランドクルーザーからジムニーまで様々な車種を扱っているJAOSだからこそのノウハウが魅力。また、各自動車メーカーとの協業実績からもその製品開発と管理体制には定評がある。カスタム初心者でも安心して入手できるのだ。

■本格性能を底上げするJAOSのプロダクト群!

バンパーガードスタイル

後に追加されたノーズプロテクターやバンパーコーナーガーニッシュを除き、車両発表と同時にリリースされたのが、こちらの「バンパーガードスタイル」だ。車両バンパーのイメージにマッチするようデザインされたバンパーガードと、車両のフェンダー形状を最大限に生かしたフェンダーガーニッシュがランドクルーザー250の世界観を最大限にフィーチャーしている。

チタン配合スプリングと、ストロークの動的周波数によって減衰力を自動調整するダンパーを組み合わせたBATTLEZリフトアップセット。その快適性と安定性を両立した定評あるパフォーマンスは、もちろんランドクルーザー250においても実現されている。

スキッドバースタイル

メタルガードや丸型LEDランプによるジャオスの世界観をフィーチャーしたのがこちらの「スキッドバースタイル」。SUVには今や欠かせないギアとなったフラットラックもルーフレールにマウントされている。そんなラギットイメージにもかかわらず、足もとには”あえて”の20インチホイール装着など、アフターパーツメーカーならではのカスタマイズスタイルだ。

ランドクルーザー250のサイドビューには、JAOSカスタムの方向性が端的に表れている。過度に上げすぎないリフト量は前後のバランスがよく、走破性と日常の扱いやすさを両立した“ちょうどいい”設定だ。ホイールとオフロードタイヤの組み合わせも自然で、フェンダーとのクリアランスから十分なストローク確保が読み取れる。フェンダーガーニッシュはボディに力強さを与えつつ実用性も兼備し、サイドステップやプロテクション類は乗降性とオフロード性能への配慮を感じさせる。全体のラインは純正の造形を活かしながら統一感を持って仕上げられており、見た目の迫力だけではない“走るためのデザイン”であることをさりげなく語っている。

JAOSボンネットプロテクター

テフロン加工を施されたブラックシートが、飛び石などによる傷から塗装面を保護すると共にドレスアップにも有効。

JAOSフラットラック

ランドクルーザー250用にはルーフレール装着タイプと、専用フットを装備したルーフレール無車用タイプが設定されている。

BATTLEZリフトアップセットVFCA

長期へたり保障を付帯したチタン配合スプリングと、周波数感応バルブ・ハーモフレックを内臓したダンパーのセット。

JAOSマッドガードⅢ(専用タイプ)

ランドクルーザー250専用にカットされたフラップとハンガーワイヤーキットがパッケージされている。ブラックとレッドの2タイプ設定。

JAOSサイドステップ

クロスカントリーマシンらしい極太メタルチューブと使い勝手に優れた樹脂製ステップの組み合わせ。

BATTLEZマフラー ZS2

二本出しテールのオールステンレス製マフラー。新騒音規制に適合したリーガルタイプなので車検時にも安心。他にも一本出しのZS、サイド出しのZS-Sがラインナップされている。

現行ランドクルーザー70用パーツもアップデート中

現行ランドクルーザー70でも「モデリスタセレクション」として様々なJAOSパーツが設定されている。中でもエクステリアカスタマイズの大きなポイントとなっている「フロントバンパーガーニッシュ」は、ツアラーバイクのパニアケースがモチーフとなっているという。ヘッドラストの外周に配されたLEDリングと呼応するように縦にレイアウトされた2連の面発光LEDが斬新だ。そして、2014年モデルで好評だったBATTLEZリフトアップセットも、現行モデルに合わせてセッティング中とのこと。新たに軽量アルミ製ラダーも追加されたばかり。ランドクルーザー250同様、“ナナマル”の用品開発も止まらない。

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