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【ELFORD】単なる車検対応マフラーでなく色や形が選べる点が最大の魅力

4WDの中でもアメ車であるジープのパーツは、オフロードでヒットさせても大丈夫なようにスチール素材を採用していたりする。とくにUSパーツではその傾向が顕著だ。確かに耐久性や武骨なスタイルを演出できるが、反面、車重は増加して、燃費やハンドリングの悪化といったデメリットも生まれる。そう、カスタムしてもストレスがあっては意味がない。そこでエルフォードは、普段使いをメインとするユーザーに様々なFRP製エクステリアパーツを発売中だ。
また同社のオーバーフェンダーと同時装着時にジャストフィットするホイール・ブラッドストック1ピースも用意し、パーツ単体でなく、トータルコーディネイトを考えたカスタムを提案している。
その中でも今回特に注目したいのが、Jeepグラディエーター用のウルトラパフォーマンスマフラーだ。テールエンドをリアのナンバープレートを避けた〝後方両サイド出し〟としてレイアウトした迫力のスタイルは、けん引する機会の多いピックアップトラックに最適だ。なお、マフラー本体はステンレス製だが、強度を考慮してステーの一部にスチールを採用する。
さらに国産マフラーの多くはポリッシュ仕上げがほとんどだが、エルフォードではポリッシュだけでなく落ち着いたマットブラック塗装のブラックマフラーもラインナップしているのが要注目ポイントだ。ステンレスの輝きをあえて抑えた“マットブラック仕様”のマフラーはいい意味で車両になじみ、理想のスタイリングを演出することができる大人のカスタムと言えよう。
ちなみにエルフォードでは自社でマフラー工場を設けており、対象となる新型車が登場するとマフラーの開発を始める。もちろんそこにはエルフォードならではのコダワリがあり、スポーツマフラーの性能を左右するメインサイレンサーは車種ごとのエンジン特性と車両特性を重視し、低中速域のトルクを犠牲にしないセッティングとする。さらに静粛性とスポーツサウンドをバランスさせ、車内にこもり音を感じさせないジェントルなエキゾーストノートを響かせるのだ。
もちろんここで紹介しているマフラーはすべて「交換用マフラー事前認証制度対応マフラー」で車検対応品だ。保安基準を満たしているので全国のジープ正規ディーラーでの装着事例は非常に多い。なお、ジープ用はグラディエーターのほか、ラングラーショート/アンリミテッドとフルラインナップ。
なお、エルフォードのブラックマフラーはジープ以外では、ランクル250や150プラド、デリカD:5などにも用意しているが、さらに今後のバリエーション拡充にも期待したい。性能/スタイル/安心感のいずれも重視したいユーザーは、固定概念を覆したブラックマフラーを様々なスタイルで調和させて欲しい。

Jeep JT/JL用 ELFORD ウルトラパフォーマンスマフラー

国産4WD・SUVだけでなく、本格派のJeep用マフラーもエルフォードのヒットアイテム。特に注目なのがJTグラディエーター用で、荷物の積載やけん引などのピックアップの性質を考慮し、後方両サイド4本出しという斜め出しレイアウトを採用。スタンダードなポリッシュのほかに今熱いブラックマフラーをラインナップ。グラディエーターやラングラーなどの樹脂バンパーを採用する本格4WDとのマッチングは絶妙で、新しいカスタムスタンダードといえる。

ULTRA PERFORMANCE MUFFLER for Jeep WRANGLER

TYPE W

TYPE X

ピックアップトラックではなくSUVタイプであるラングラーJLのウルトラパフォーマンスマフラーは、左右4本出しのレイアウトを採用。さらにポリッシュ仕上げのほか、マットブラック仕上げをラインナップする。ただしテールエンドの形状がTYPE W(オーバルテール)とTYPE X(スクエアテール)からチョイス可能。しかもテール部分のパーツは単品で購入できるので、仕様変更に合わせて、後からエンド部分だけ変えることもできるマフラーだ。

ELFORD PRODUCT for Jeep WRANGLER JL

金属バンパーのような武骨な印象だが、実は樹脂製のエクストリームフロントバンパー。牽引フックやアンダーガードなどのフルセットと、単品の2種類を発売中。

エンジンルームの熱を効率よく逃す軽量ボンネット。雨水などがエンジンに掛からないように、ボンネットの内側には脱着可能なインナーパネルを標準装備している。

フロントウインドーの上にコンパクトなマーカーをセットできる、ルーフマーカーランプ。アメ車らしさをアピールしたいユーザーに、とくにオススメのアイテムだ。

スペアタイヤを外した際に、後ろ姿をスマートに演出するリアスムージングパネルキット。バックカメラが内蔵可能で、ハイマウントブレーキランプのブラケットも付属する。

ウルトラパフォーマンスマフラー装着車専用のマフラーサイレンサープレート。アンダーガード風のデザインを採用することで、タフ&スポーティな印象を与えてくれる。

ノーマルフェンダーのラインをそのまま延長したかのような、25㎜ワイドのオーバーフェンダー。構造変更は必要だが、ヘッドライトの移設が不要なサイズが特筆点。

シンプルな6ホールデザインのオフロードホイールだが、穴の形を楕円として、個性を発揮するブラッドストック1ピース。開口部の断面にミーリングを施し、スポークの形状を強調。

後席の乗員に配慮し、後部が一段下げられたサイドステップ。ステップ本体は最大60㎜無段階で横方向にスライド可能。愛車の仕様に合わせた位置にセットできるのだ。

エルフォードのマフラーは国内の自社工場において、匠の手によって1本ずつ製作される。装着時の細かな調整のしやすさも重視し、フォルムや取り回し、さらにはカラーリングにこだわったマフラーなのだ。