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【パナソニック】ストラーダの10V型有機EL大画面は際立つ映像美が楽しめる「CN-F1X10BGD(F1Xプレミアム10)」

◆Panasonic Strada CN-F1X10BGD(F1Xプレミアム10)

 インテリアの上質感を引き出すキーワードにダッシュまわりのデザイン性がある。今回、注目したのはカーナビの画面クオリティアップだ。中でも取り付けるだけで内装の質感を大きくアップさせることができるのがパナソニック・ストラーダが搭載する有機ELディスプレイ。美しいコントラスト、高い色再現性、視野角の広さなど、映像を見た瞬間に鮮やかな色彩を感じられるディスプレイは取り付けるだけで室内を華やかに彩ってくれる装備となるのだ。
 さらに、ストラーダはフローティング構造によって10V型の大画面を幅広い車種に取り付けできるのも魅力。プラドやRAV4をはじめ、主要モデルのほとんどに10V型を取り付けられる。映像の美しさに加えて、その迫力やメニュー操作のしやすさなども抜群のモデルだ。
 車内のAVセンターとして高機能を誇るストラーダは、スマホを使った自宅のレコーダーとの接続が可能なレコーダーリンクやブルーレイ再生のほか、スマホ連携なども充実している。
 また、年々新しくなる地図データに対応。新施設や新しい道路、インターチェンジなどが収録され、最新地図を使ったナビゲートが可能なのも新モデルの魅力。ストラーダの大画面カーナビを導入して愛車の室内を彩ろう。

有機ELディスプレイを室内にマッチさせる

ストラーダのディスプレイ部の美しさはひと目見ただけで理解できるだろう。まずは有機ELディスプレイは発色の良さや色再現性、コントラストなど、美しい映像表現には際立つ性能を備えている。ブルーレイや地デジなどの映像を映し出した際の鮮やかな色彩表現には多くのユーザーが驚くはず。また視野角が広い点も同ディスプレイの特徴、斜め方向から見ても美しい映像が楽しめるので同乗者全員が映像を楽しめる環境となる。また低反射なディスプレイ部は光を受けても見やすく日中でも視認性をキープするのも特徴だ。

最新版の高精細HD地図搭載

ストラーダは地図の高精細さでも際立っている。細部まで道路や施設、地名などが表現されわかりやすく見やすいのが特徴。地図のアップデートも加えられ、最新の道路情報、施設情報、インターチェンジなどの情報もアップデートされている。

充実のエンタメ機能

レコーダーリンクと呼ばれる機能はスマホの通信を介して自宅のレコーダーに直接接続、録りためた録画映像を車内のストラーダでリモート視聴できる機能。一方、これまでのように自宅のレコーダーで録りためたブルーレイディスクを持ち出せばストラーダで動画再生できるのも魅力。HDMI接続による動画再生にも対応するなど、車内で楽しめる幅広いメディア再生に対応しているのも魅力。

ディスプレイ部のデザイン性にも注目

ディスプレイは薄型・狭額縁のデザインで、10V型を越える大型画面に見えるのも特徴。最薄部4.7mmという薄型ディスプレイなのもダッシュパネルに取り付けた際にスタイリッシュさが際立つ。

プラドやRAV4など500車種以上への取り付け可能!

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