ジムニー/シエラの後方視界をより見やすくするためのアイテムとして用意されるのがデータシステムの「ハイマウントリアカメラ」だ。俯瞰から見下ろす見やすいカメラ映像に加えてカメラカバーの優れたデザイン性を備えた注目アイテムになっている。
リアカメラを装備するクルマは近年ポピュラーになった。そこでもっと見やすくスマートなデザインのカメラが欲しいというニーズも強い。そんなニーズに合わせて開発されたのがデータシステムのハイマウントリアカメラRCKシリーズだ。ジムニー用の「RCKー91J3」でその特徴を確認していくこととしよう。
デザイン面における最大の特徴は純正のウォッシャーノズル部分を使ってカメラを設置するスタイル。リアゲート上部に取り付けられるカメラカバーはウォッシャーノズルと一体になりまるで純正のようなフィット感。もちろんリアウォッシャーの機能もそのまま利用可能だ。
もうひとつの特徴はカメラの視界だ。一般的なりアカメラはナンバー周辺やバンパーまわりの低い位置に設置することが多いが、ハイマウントリアカメラはその名の通りリアゲートのもっとも高い位置にカメラを設置する。そのため俯瞰から見下ろす視界になり周囲を確認しやすい。アウトドア走行時もこの視界は安心感が高い。また後退駐車する際も周囲のクルマを確認しやすいのが実感できるだろう。
ジムニーのリアカメラを選ぶなら安心感満点でデザイン性に優れたハイマウントリアカメラをチェックしよう。
ハイマウントリアカメラの車種別ラインアップが拡大中
価格:2万7,280円(つや消し黒塗装)
RCK-97A3 価格:2万7,280円
(つや消し黒塗装)
価格:2万7,280円(つや消し黒塗装)
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