◆XTREME-J XJ08
XTREME‐J XJ08に、新型デリカD:5へ向けたメーカー推奨サイズが用意された。ノーマル車高のままでも確かな変化を体感できる、徹底的に検証を重ねて導き出したベストバランスである。サイズは16×7.0J、5H/114.3、インセット+25。あえて16インチを選択したのは、デリカD:5本来のSUVらしさを最大限に引き出すためだ。タイヤの肉厚感をしっかり確保し、オフロードテイストを色濃く表現できる王道サイズ。そしてメーカーがもっともこだわったのが、インセット+25という設定である。新型D:5の純正オーバーフェンダー車や、前中期型の10ミリフェンダー装着車にツライチとなる絶妙な数値。やりすぎない。それでいて確実に踏ん張る。横から見たときの安定感は、明らかに純正とは別物だ。見た目だけでなく、全体のプロポーションを整える〝完成度〟を優先したセッティングといえる。このモデルを展開するのは、人気USホイールの正規総輸入販売元でもあるMLJ。アメリカンオフロードのエッセンスを熟知しながら、日本の車両事情を踏まえたフィッティングを行う国内ホイールメーカーだからこそ導き出せたマッチングだ。
デザイン面では、シリーズの象徴であるビードロックテイストをさらに深化。よりリアルなビードリング造形に加え、リムフランジ部には実際に貫通構造を採用。視覚的なギア感だけでなく、砂利や水の排出を促す機能性も持たせている。リムから鋭角に立ち上がるサブスポークと16本のフィンスポークが描くコンケイブラインも健在。ノーマル車高でもしっかり立体感が出るよう設計されているのがポイントだ。
リフトアップしなくてもいい。デモカーの用にリフトアップしてもいい。16インチという選択と、インセット+25という最適解。この選択だけで、デリカD:5の足元は完成度を一段引き上げる。カラーはサテンブラック、グロスマシンド、マットブロンズ/ブラックリムの3色展開。デリカマニアにこそ履いてほしい、メーカー渾身の推奨スペックである。

サテンブラック

マットブロンズ/ブラックリム

グロスマシンド
立体的なディスクは、16本のフィンスポークがセンターに向かってコンケイブラインを描き、天面のブリッジを経由してリムから鋭角に立ち上がるサブスポークと組み合わさり、まるでダブル歯車のような力強いフォルム。さらに、ディープリムとコンケイブディスクという相反する要素を融合し、重厚かつ圧倒的な存在感を体現している。

●装着ホイール:XTREME-J XJ08(運転席側:グロスマシンド 助手席側:サテンブラック)
●装着サイズ:16×7.0Jインセット25 / 5H-114.3
●装着タイヤ:TOYO TIRES OPEN COUNTRY A/T Ⅲ (245/70R16)

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- 03-5473-7588
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