安心・安全なメルセデスの部品を提供
セントピアはメルセデス・ベンツ日本株式会社と正式に契約を交わし「認定部品商」として認定されている企業だ。この認定部品商とは、日本の自動車市場において、メルセデス・ベンツ車両のアフターサービスの質を担保し、ユーザーがより満足できるようにメルセデス・ベンツ日本株式会社が「メルセデス・ベンツ認定部品商制度」として2020年1月から実施している制度。
メルセデス・ベンツ日本株式会社が「認定部品商」として認定した企業は、メルセデス・ベンツ純正部品を正式に取り扱う権利を承認される。これは正規販売店を利用しないユーザーにも、安心・安全なメルセデス・ベンツの純正部品を使ってもらうための制度であり、そのひとつがセントピアというわけだ。これまでも純正部品の販売を行ってきたが、メルセデス・ベンツ日本株式会社が認定部品商として認定したことで、より高い信頼を獲得したことになる。
また、国内で仕入れた純正部品のほかに、海外仕入れの純正部品(並行輸入部品)、純正と同じ部品ながら別ブランドとなるOEM部品、設計も製造も純正とは異なるが純正よりもリーズナブルな社外部品など、幅広いパーツチョイスが可能なことは、セントピアの強みのひとつ。
また、安いという理由だけでパーツ選択を行うと後々高くつくなど、部品に関する幅広い知識から、ユーザーの希望に沿ったパーツを推奨してくれることも、セントピアならではの手厚いサービスといえる。
限定車のパーツを入手して純正流用カスタムを楽しむ
限定車のMercedes-AMG G63 manufaktur Editionには、インナーブラックのヘッドライト、スモークウインカー、ブラックのドアミラーカバーなどが付く。セントピアではこれらの純正またはOEMパーツを輸入し、リーズナブルな価格で販売することも可能としている。品質に不安が残る社外品とは異なり、純正またはそれと同等のOEMパーツを扱うことに加え、自社や提携工場で装着テストなどを実施したものを主軸に販売するという、安心の純正流用パーツカスタムが楽しめる。Gクラスに関する豊富な知識と独自の入手ルートを持つセントピアならば、限定車のパーツを入手して装着するといった、大人のカスタムも安心して楽しむことができるのだ。
フラットな荷室の創出も可能なW463A用ラゲッジボード
メルセデス・ベンツ日本株式会社が認めた「認定部品商」であるセントピア。輸入パーツ販売のほかに、自社開発によるGクラス用のカスタムパーツもリリース。そのひとつが優れた利便性を持つラゲッジボードだ。
パーツ販売のみならず独自のパーツ開発も行う
Gクラスのラゲッジは両サイドに大きな出っ張りがあるため、ノーマルでは使い勝手があまりよくない。特にバッグの収まりがよくないことから、ゴルフを楽しむユーザーなどから不満の声を聞くことも少なくない。それを解決するアイテムが、セントピアがリリースしているZERO-ONE製のラゲッジボードだ。純正やOEMなどのパーツをリーズナブルな価格で販売しているセントピアは、部品商のほかにオリジナルのカスタムパーツブランドであるZERO-ONEを展開する、メーカーとしての顔も持つ。パーツの輸入販売のみならず、独自にパーツ開発を行うノウハウも持ち合わせているのだ。Gクラス用としては、先代のW463用にスリムサイドモール 、テールゲートカバーなどをリリースしており、その中でもラゲッジボードは特に人気が高いアイテム。そのW463用のラゲッジボードで培ったノウハウを生かし、さらに使い勝手に優れる現行型W463A用をリリースしている。
まずその特長は、脱着が容易なこと。5つのピースで構成されるラゲッジボードは、工具などを使うことなく簡単に装着と分解が可能で、天板は分割式となっている。さらに上段と下段の高さ変更も可能だ。天板を下段にセットしリアシートを倒せば、フラットなラゲッジを創出することもできる(フラットとはいえ、人が寝ることを目的としていない)。このZERO-ONE製のラゲッジボードを使えば、ゴルフバッグを2つ横に積みながら、下のスペースにバッグやシューズを収納できる。またリアシートの片側だけを倒してフラットなラゲッジを活用すれば、4つのゴルフバッグを収納しても余裕のスペースを確保できるため、4人でゴルフへ行くこともできるのだ。上下に収納スペースを分けるだけでなく、フラットなラゲッジの創出というさらなる利便性を考慮したアイテムが、ZERO-ONE製のラゲッジボード。加えていえば、ラゲッジに装着されているスピーカーを塞がない位置にボードをセットするため、音質が悪くならないという配慮もなされている。
先代型W463用のラゲッジボードも人気!
自社デモカーで開発を行い優れた使い勝手を追求
ゴルフにもキャンプにも便利なラゲッジへと変貌!
- セントピア
- TEL:0800-2001-758
- https://www.centpia.co.jp/