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メンテナンス

2022.04.27

【素材別ドイツ車メンテ術 vol.08/インテリア編 ③《フロアマット》】色あせや縮みの少ない化繊を使用

質感向上と共に、振動や騒音軽減の役割も果たすフロアマット。ナイロン、ポリエステルなどの化学繊維を中心に、ラバーや麻などもある。

 

ホコリの除去と

洗剤での洗濯が基本

 サイザル椰子などの天然素材でできた製品もあるが、化学繊維、略して化繊がフロアマットの素材だと思っていいだろう。
 化学繊維は天然素材に比べて色あせや縮みが少なく、また使っているうちにすり切れることも少ないので、あまり気をつかわずに使用できる。ケア方法は、シートと同様、ホコリの除去と洗剤での洗濯。洗剤はシートと同じ家庭用の洗濯洗剤で十分。布団叩きでホコリを落としたら、洗濯洗剤で水洗い。そのまま日陰で干すだけでOKなので、簡単にケアできる。

 

洗いよりも脱水が大事

フロアマットは洗い方よりも、洗った後の脱水が大事。水分が残ったままで車内に戻すと、湿気が残りシート同様カビなどの原因となる。
 

乾かし方のコツ

マットを乾燥させる時は、まず日陰干しが鉄則。天日だと毛がカピカピになって傷んでしまうためだ。また、干し方は写真のように斜めに吊すと、効率良く水分が落とせる。