TOP > 記事 > 【素材別ドイツ車メンテ術 vol.03/エクステリア編 ③《ウインドー・ミラー》】ガラスと砂は同じ成分!?
メンテナンス

2022.04.25

【素材別ドイツ車メンテ術 vol.03/エクステリア編 ③《ウインドー・ミラー》】ガラスと砂は同じ成分!?

主にガラスやステンレスで構成されている部分。近年ではフッ素化合物によって撥水性を持つものなども登場してきている。

 

砂まみれのままでは

ワイパーを作動するべからず

 ウインドーは、当たり前だがキレイにしておくべし。ガラスは二酸化ケイ素が主成分で、非常に硬いという特徴を持っているが、砂粒の中に多量に含まれている石英もまた、二酸化ケイ素が結晶したもの。それゆえ、砂まみれになった窓をジャリジャリいわせながらワイパーを作動するなんぞ、ガラスをガラスで擦って傷付けてるようなもの。ワイパーに積もった砂埃はウエスで拭う習慣をつけておくといい。
 またドイツ車に多い青いドアミラーは、ガラスの表面に鏡面加工してある。ガラスよりももっと傷つきやすいので、決して砂まみれのウエスで拭いたりしないように。

 

ケアの基本はボディと同じ

ウインドーガラスもボディ同様、砂やホコリを引きずると傷ついてしまう。窓の汚れはできればワイパーウォッシャーではなく、洗車で取り除きたい。
 

ギラつきの原因は油脂分

油膜は道路や大気の汚れなど様々なところから付着し、ギラつきなどで視界が大きく妨げられる原因となる。見にくくなったら油膜取りを行なおう。