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【カロッツェリア夏の新製品発売へ】パワードサブウーファーや後部座席用プライベートモニターなど

パイオニアは、新開発のDSPイコライザー「DIGITAL EQ」を搭載して、低消費電流と力強い重低音再生を両立したパワードサブウーファー「TS-WX140DA」や、ヘッドレストのシャフト部に装着して、車の後部座席で自分だけの映像を楽しめるプライベートモニターなど夏の新製品を発売する。

 

パワードサブウーファー
「TS-WX140DA」

3種類の重低音モードを選択でき
るDSPイコライザーを搭載、
小型でありながら低消費電流と
重低音再生を両立

「TS-WX140DA」は、低域部の周波数特性を3種類の重低音モードから選択できる新開発のDSPイコライザー「DIGITAL EQ」を搭載。従来の「DEEP」「DYNAMIC」モードに、新た「NATURAL」モードを追加、音楽のジャンルや気分に合わせてモードを選択できる。モード切替は付属のワイヤードリモコンで簡単に操作できるという。
 また、電力効率の良い170W CLASS Dアンプの採用により、低消費電流と力強い重低音再生を両立。ハイパワーでありながら高出力時でも歪まない高音質設計により、クリアで迫力のある低音を再生できる。さらに、底面に共振を分散して歪みを軽減する「ハニカム構造設計」を採用し、筐体の剛性を高め、入力信号に対して忠実でキレのある重低音再生を実現した。
 
 

プライベートモニター
「TVM-PW1000TⅡ」など4機種

幅広い車種に取付可能な
HIGHポジションタイプ

プライベートモニターは、ヘッドレストのシャフト部に装着して、車の後部座席で自分だけの映像を楽しめ、10.1V型ワイドXGAパネルを搭載した高画質モデルと9V型ワイドVGAパネル搭載モデル、それぞれの2台セットモデルをラインアップする。HIGH ポジションタイプなので、シート周りのアシストグリップや格納式のテーブルなどと干渉せず、幅広い車種に取り付けが可能という。
 

フリップダウンモニター
TVM-FW1300Ⅱ-B」など3機種

大画面で臨場感のある映像を楽しめる

臨場感のある映像を楽しめる大画面モデルで、高精細で臨場感のある映像再生を実現する「HDMI HDプロセッシング」「3 次元Y/C 分離回路」などの映像処理技術を搭載する。HDMI、RCA入力端子を装備しており、カーナビゲーションやスマートフォンを接続して、DVD やTV 放送、スマートフォンの動画などさまざまな映像コンテンツを楽しめるのも特徴だ。
 

●価格はすべてオープン価格
●パワードサブウーファー「TS-WX140DA」商品ページ:
https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/speaker/subwoofer/ts-wx140da/?ad=pr
●プライベートモニター商品ページ:
https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/system_up/monitor/tvm-pw1000t-2_tvm-pw1000-2_tvm-pw930t-2_tvm-pw930-2/?ad=pr
●フリップダウンモニター「TVM-FW1300Ⅱ-B」商品ページ
https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/system_up/monitor/tvm-fw1300-2-b/?ad
●問い合わせ先 : カスタマーサポートセンター : TEL 0120-944-111(無料)