本格USブランド、日本襲来!!!
センターライン ホイール
1970年創業のUSアルミホイールメーカー「センターライン(CENTER LINE)」。設立当時のセンターライン・ホイールは、レースでの使用を前提に強度や重量で有利な鍛造製法を採用して一世を風靡。現在のセンターラインは、リーズナブルな鋳造1ピースホイールをそこに加え、充実のラインナップで4WD・SUVを中心にストリートでも映える新世代ホイールを発信中だ。センターラインのブランド性を確立し、名品とも評されるホイールのDNAを取り入れながら、デザイン・イノベーションにより、その伝説はとどまらず進化中だ。
●http://centerlinealloywheels.com
●https://www.facebook.com/centerlinewheels
CENTER LINE RT1 | 832V PVD
レーシングトラック(RT)への装着をイメージした「RT1」シリーズの832系は、往年の傑作品「コンボプロ」のイメージを現代的に甦らせた1本。力強い5スポーク、ドラッグレースのノウハウを注いだボコボコのリムなど、そのフォルムは今なお斬新。
CENTER LINE ST1 | 834BM Gloss Black/Milled Spoke
ストリートトラック(ST)への装着をイメージする「ST1」シリーズの834系は、ホイールプロ伝統の星形5スポークをベースに、コンケイブ形状のディスク、それに映えるミリングスポークなどのトレンドを採用したストリートで履きたい1本だ。
パラマウント オートモーティブ
2008年米国での設立以来、革新的でスタイリッシュ、そして高品質なパーツを提供してきた「Paramount Automotive(パラマウント オートモーティブ)」。ハードなオフローダー、街乗りドレスアッパーの両方を満足させる最新トレンドを投入した斬新なスタイルが製品の大きな特徴だが、あらゆるデータをフィードバックすることで絶え間ない品質とタフに使える信頼性を追求。バンパーやサイドロッカー、フロントグリルやフェンダーフレアなど、Jeepを含む4WD・SUV&トラックに新しい価値を纏わせるパーツを幅広くラインナップ。
●http://www.paramount-automotive.com
●https://www.facebook.com/ParamountAutomotive
フューエル オフロード
オフロードを感じさせるデザインながら、街中でも絶対的存在感を放ち、クォリティの高さからも世界を席巻するホイールブランド「FUEL」。2017モデルもすでに日本に導入されているだけに、在庫状況は常にチェックしたい。写真の150プラド/ランクル76/FJクルーザーが履くのも日本で手に入るフューエルホイールだが、メーカーとの交渉の末に各車のノーマルフェンダー用サイズを専用設計した銘柄もある。フェンダー内側やブレーキへの干渉が生じないのはもちろん、VIAやSAE-J2530の刻印がなされて日本の車検にも適合する。
●http://www.fueloffroad.com
●https://www.facebook.com/FUELoffroad.jp?fref=ts
●ゴッチインターナショナルはここに紹介した以外に、スミッティービルド、ブッシュワーカー、マーヴィンなど、 多くのメーカーやブランドを取扱い、無数のアイテムを国内に導入。国内、アメリカで大量の在庫を所有する。
- GOTCH international(ゴッチインターナショナル)
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