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【4×4 MACHIYAMA】高強度を実現したラックなら何通りもの使い方が可能!

◆DELICA D:5 × Roof rack

造り手が使い手でもあり信頼性と機能性を強化

4WD車の中では高い積載能力を備えているデリカD:5。それでも大人数でアウトドアに出かける場合は、ルーフラックは必要不可欠。近年は各社から様々な製品が発売されているが、純国産にこだわり自社工場で40年以上ルーフラックを製造し続ける4×4マチヤマがもっとも大切にしていることは「お客様の喜ぶ顔と抜群の強度」。それに加えて軽さやデザイン性も重視しているが、ドレスアップではなくキャリングギアとしての確かな信頼性が重要だと言えるだろう。

多くのユーザーは、ルーフラックは目的地まで荷物を運ぶためだけに使ってはいないだろうか? 実は高強度のルーフラックなら、荷物を運ぶだけでなく様々な使い方も可能。例えば市販のテントを組み合わせれば、瞬く間にフーフトップテントに早変わり! 専用のオーニングを装着しなくてもタープを張る際のアンカーとして使用すれば、驚くほど広いリビングスペースを作ることもできる。ほかにも、オプションのマルチハンガー(近日発売予定)に幕を組み合わせれば、フィッティングルームやシャワースペースとしても使用可能だ。

専用品でないからこそレイアウトの自由度が高く、目的地の状況に合わせた最適なサイトを作ることが可能。ユーザーの創意工夫次第でベストな組み合わせが生まれるし、それを考え出すのもアウトドアの醍醐味の1つと言えるだろう。もちろんそれを可能とするには、4×4マチヤマのルーフラックのように確かな強度が絶対条件と言える。

4WDや1BOXだけでなく、消防車やロケバスと呼ばれる撮影車両にも採用される4×4マチヤマのルーフラック。D:5の屋根をほぼカバーする大きさ(W1290×L2100mm)が最大の魅力で、通常モデルは枠の高さが140㎜となるが今回の車両のように低くすることも可能(取り付け後の高さは2.1m以下)。要望に合わせ、細かなカスタマイズに応じてくれる。なお素材はアルミ製で未塗装なのは、ラックの縁に荷物を載せて積み下ろしすることも考慮しており、使いこなして欲しいと語る。

ルーフラックに荷物を積む場合、重量物は可能な限り前側に積載すること。荷物が増えると通常よりも運動性能が悪化するが、後ろ下がりになるとよりハンドリングが悪化してしまう。なお、ラッシングベルトは荷物に対して可能な限り垂直に掛けることで横ずれを防止できる。ベルトを掛ける場合、太いパイプ部分が理想的だが、マチヤマのラックはすべてのパイプ部分にも掛けられる十分な強度を誇る。

市販の大人2人用のテントなら、マチヤマのルーフラックにジャストフィット。気分に合わせて変えられるだけでなく、地面がぬかるんできる時にも重宝する。なおルーフラックのフロアがメッシュなので、地面で使う時よりも厚めのインナーマットを使った方が快適に過ごせるだろう。

写真撮影のためにラックを使う人も多く、三脚ソックスと呼ばれるオプションも発売中だ。

テントとルーフラックの固定は100均ショップなどで売っているSカン(S字フック)とベルトでOK。低コストでいつもと違った雰囲気を楽しめる。1つの道具を何通りにでも活用することで荷物の量を減らすことに繋がるし、出費も抑えられることだろう。

ルーフラックにオプションのマルチハンガーを追加すれば、着替えやシャワースペースとして使用可能。終わった後には物干し台にもなるし、アイデア次第で何通りもの使い方ができる。ちなみに走行時の最大積載量は安全上50kgだが、D:5オーナーの大塚さん一家が乗っても問題なし!

一般的なタープはポールとペグで固定するが、強風の時はいささか不安。そこで4×4マチヤマがお勧めするのは、クライミング用のアッセンダーと呼ばれるアイテム。1方向にしか弛まないので、しっかりタープを固定できる。クルマに固定するサイドオーニングよりも広いリビングスペースを生み出すことができるし、状況に合わせた自由度の高いサイトが作れる。1通りの使い方しかできない物を選ぶよりも、汎用性の高さで道具をチョイスすることも大切だ。