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【weds】タフネスを体現するミリタリー造形が無骨な美しさを際立たせる「CROSSOVER GARMENTS Style M」

CROSSOVER GARMENTS Style M

業界には多様な〝コラボレーション〟があるが、カスタム業界で驚かされたのが、ホイール界を牽引するクリムソンとウェッズ、この両雄が手を取り誕生したのが『クロスオーバー ガーメンツ』だ。クリムソンがデザインとプロデュースを、ウェッズが販売を担うという、異色のタッグが生んだ唯一無二のブランドである
現在、ガーメンツは3つの個性で展開される。都会に溶け込む洗練の『スタイルU(URBAN)』、オフロードの深淵に触れる『スタイルM(MOUNTAIN)』、そして軽自動車やハイエースをターゲットにしたディッシュの『スタイルA』。今回フォーカスするスタイルMは、ランドクルーザー250とのマッチングを果たした注目の20インチサイズ。

マットブラッククリア

デザインの真髄は、ミリタリー精神を宿した重厚なディッシュフェイスにある。フラットな外周から中央へ向かい一気にコンケイブする造形は、見る者に強烈な視覚的インパクトを刻み込む。さらにリム部には、スリットとディンプルを緻密に配したビードロックテイストのフランジを採用する。
既存の枠組みに捉われない、まさにイノベーションと呼ぶにふさわしい価値を足元に提示しているホイールだ。

20インチという迫力のスケールで、最新のオフロードトレンドを体現するクロスオーバーガーメンツ・スタイルM。圧倒的な存在感と無骨なディテールは、まさに本格派SUVであるランドクルーザー250/300のためのデザイン。街中での洗練と、荒野での力強さを両立させる、唯一無二の選択肢といえる。

中央へダイナミックに落ち込むディッシュ形状が、足元に深い陰影と立体感をプラス。外周部にはビードロックを彷彿とさせるフランジデザインを採用し、スリットとディンプルのコンビネーションがオフロード特有の無骨さを際立たせる。

段階的に深く沈み込むセンターデザインが、重厚な佇まいを創出。さらにガーメンツのロゴをエンボス加工で周囲に配し、視覚的な密度をさらに高めている。タフな意匠の中に洗練されたアクセントを添えた演出は見事。

プラドやハイラックスをターゲットとした17インチが先行して人気を博すなか、満を持して登場したのがこの20インチだ。ランクル300の登場を受けて設定されたこのサイズは、もちろんランクル250にも装着可能。大径化したことで、センターへの急激なコンケイブはさらなる深さを得ており、その立体感はもはや芸術的な域に達している。

●装着ホイール:CROSSOVER GARMENTS Style M(マットブラッククリア)
●装着サイズ:0×9.0Jインセット55/6H-139.7
●装着タイヤ:NITTO TERRA GRAPPLER(275/55R20)