【M’z SPEED】重厚感だけでなく上質さも備えるまさにLUVの王道カスタム!
本格的なオフロード性能を備えながら、内外装ともに上質な雰囲気を漂わせるレクサスGX。ランクル250と外観やエンジンが違うだけ…と思う人が多いかも知れないが、インパネやセンターコンソールのデザインは独自のデザインとなっており、明らかに差別化が図られている。
そんなGXの素性を更に引き出し、魅力的に仕上げるのがエムズスピードの「LUV LINE」。高級SUVのためのカスタムブランドと言っても過言ではなく、まさに同社が培ってきた手腕を存分に活かせるモデルだ。
そのGXに重厚感と個性を与えるために、専用のハーフスポイラーを前後に装着。ノーマルの未塗装樹脂部分をただカバーするのでなく、そこにも細かな造形を施しており「精緻」な印象を与えてくれる。特にフロントコーナーのハニカムグリルは、表面だけでなく奥側にもハニカムメッシュをインサートしており、奥行きを感じさせるギミックを盛り込んでいるのが特徴だ。リアバンパーの中央にもハニカムグリルを設けることで、統一感もしっかり演出する。
ボンネットの先端には、最近のエムズスピードの定番アイテムとなっているボンネットプロテクターを追加。ドレスアップ機能だけでなく、バグガード機能も備えているのがポイント。またリアウインドウの下には、シンプルなゲートスポイラーも追加。横長のガーニッシュと相まって、ボディのワイド感を強調してくれる。
マフラーやフェンダーダクトもエッジを強調したデザインとすることで自然なフォルムを実現しているが、その足元を引き締めるのは、エムズスピードの最新作ホイール「FORGED DESIGN999」で、サイズは圧巻の24インチを実現。シンプルな6スポークデザインだが、独特なカラーリングを採用することで、シャープ&スポーティな雰囲気を漂わせる。GXに個性を加えたいなら、必要不可欠なアイテムだ。
ノーマルのスピンドルボディにボリューム感のあるハーフスポイラーを追加することで、重厚感あるスタイルを実現。スポイラーの中央にはアンダーグリルと調和するダクトを設置。さらにその下にはトラペゾイド(台形)形状のスリットも追加することで、グリルとの調和も図る。なお、ノーマルよりも前方に+16㎜、下側に+64㎜延長している。ボンネットプロテクターにはフィンを設けており、高いバグガード機能も備えている。素材はいずれもABS製で、ピアノブラック仕上げとなる。
フロント以上に、立地感を強調したリアハーフスポイラー。中央部分にはスキッドプレート風のデザインを採用することで、オフロードカーらしい印象もしっかり確保。フロントにも採用するが、サイド部分にはフラップも追加されており、高級車に相応しい造形を実現する。なお単品よりもリーズナブルな前後セットも設定する。
リアウインドウの下に、スマートなゲートスポイラーをセット。リアガーニッシュとのマッチングも美しく、ウインドウからガーニッシュまで一体感を強調することができる。素材はABS製で、未塗装だけでなく塗装済み品も用意。装着は付属の両面テープを使用して取り付けるだけなので、DIYでカスタムをすることも可能だ。
ハーフスポイラーとのマッチングを考慮した、左右4本出しのエキゾーストシステム。保安基準に適合するだけでなく、スペアタイヤを残したまま装着が可能。写真のカーボンテール仕様の他に、ステンレステール仕様も設定する。絶妙なマッチングは、同一ブランドだから成せる技だ。
Bピラー部分に貼り付けるだけで、スポーティ感を強調できるカーボン柄のピラーパネルもラインアップ。素材はAESで、左右4ピースセット。実はピラー部分は塗装でなく艶消し黒のシールを貼っているので、イメージを一新したい人には特にオススメしたいアイテムと言える。
Aピラーの下側部分に装着する、ABS製のフェンダーダクト。ボディに加工を施したくないと思うユーザーでも、これならスタイリングを手軽にアレンジできる。トヨタ202ブラックに近い色を実現したピアノブラック仕上げは、未塗装でも高い耐候性を実現しているのが特徴と言える。
◆FORGED DESIGN 999
24インチの大径感だけを主張せず、リムの外周部分に凹凸を設けることで逞しさも兼ね備えるFOEGED DESIGN999。ディスク部分はシンプルな6スポークを採用するが、切削加工を施すことで、非常にスポーティな印象を感じさせてくれる。カラーは運転席側がMACHINING/BLACKで助手席側はBLACK/POLISH。