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【MOTORAGE】愛車の使い方や自分の好みに合わせセミオーダーメイドが可能、ユーザーに最適なカスタムを提案

ノーマルの車両は、燃費や騒音など様々な事に配慮されて設計されている。もちろんその中にはコストも含まれるが、「オフロードを是非走って下さい!」という割には、アンダーガードが装着されていなかったり、あっても薄い樹脂製だったりする。これを改善し、もっと楽しめるクルマに仕上げることを提案し続けてきたのが、神戸のモトレージだ。
代表の岡本さんは、オン/オフを問わずとにかくクルマを走らせることが大好き。その熱いマインドから生み出されたサスペンションキットは、オフロードの走破性を向上させながらもオンロードでは安定した走りと快適な乗り心地を実現しており、多くのユーザーからから高い支持を受けている。
他社のサスペンションが2インチや3インチリフトと決まった形を提案するのに対し、モトレージではユーザーの使い方や考え方に寄り添い、様々な仕様をラインナップする。デモカーのGDJ76は構造変更が不要なマシリーフを採用し、1.5インチのリフトアップを実現しているが、他にも2インチや4インチリフトが可能なサスペンションキットも発売しており、ユーザーの使い方や好みに合わせた選択肢を用意している。
同様にランドクルーザー250もオリジナルのサスペンションキットでリフトアップを実施しているが、こちらは更に豊富なバリエーションを展開。1〜3インチまでリフトアップ可能だが、何と0.5インチ刻みとなる5種類のスプリングを用意し、前後異なる高さを選ぶことも可能だ。デモカーはフロント2.5インチ/リア2インチリフトで水平気味なシルエットとしているが、重量物を積載することが多ければリアを3インチにするなど、きめ細かな調整をすることも可能。クルマの使い方や環境は十人十色であり、カスタムも「一人ひとりに合わせたセミオーダーメイドとするべき」と言うのがモトレージのポリシーだ。
他にも「あったら良いな」とか「これは必要でしょう」と思えるオリジナルパーツも発売中。単なる飾りでなく機能も備えている点が、モトレージのオリジザルパーツの魅力でもある。

■モトレージの魅力を知る3つのポイント

1.オリジナルパーツを装着することで機能をさらに高めることができる

モトレージのカスタムは機能の向上であり、決してドレスアップではない。そんな哲学から生み出された数々のオリジナルパーツには、性能や安全性を向上させる機能が備わっている。また安全性の向上も重視しており、ブレーキパッドだけでなくローターも発売中。

2.紋切り型のリフトアップではなくユーザーの使い方に合わせた仕様を提案

クルマの使い方や走る環境は人それぞれ。また乗車人数も異なるだろうし、カスタムとは本来、大量生産されたクルマを自分のベストな仕様にする行為。そんなユーザーの夢を実現するために、モトレージでは豊富なバリエーションを用意している。

3.オフロードを走るために必要と思える実使用に耐えられる強靭なガードを用意

ノーマル車両は車両重量を抑えるために樹脂パーツを豊富に採用している。そのため本格的な金属製のガードを標準装備した4WDは皆無と言えるだろう。ランクルが本来持つ高い機動力を最大限に、しかも安心して引き出せるように、強固なガードも用意している。

■ランドクルーザー70

ホイールはMKWのM205をセット。ここ数年はブラックホイールの人気が高いが、それに対抗すべくポリッシュ系の人気が復活しつつある。それを先取りしたのがMKWで、GDJ76にはシルバーマシーンドを組み合わせる。

対地クリアランスを拡大し、ウインチも搭載できるフロントバンパー。ハンドリングの悪化を防ぐため、樹脂素材で軽量化を図りつつ強度もしっかり確保しているのがポイント。

コーナー部分のカバーを外し、GDJ76以前のモデルのように、ブレーキランプなどを増設。左右対称で2ペアまでなら車検に適合するので(バックランプを除く)、合法的に安全性を向上させている。

モトレージのスペアタイヤブラケットは右斜にオフセットし、35インチタイヤまでなら左側のゲートが開閉可能。純正のホイールカバーを装着できるアダプターをオプション設定している。

ヒッチメンバーを装着できる、分割タイプのリアバンパーステップはラプターライナー塗装仕上げ。またバンパーの下にはランプステーを兼ねたスキッドバーも追加する。

GDJ76用のオーバーフェンダーは、フロント35㎜/リア25㎜ワイドとなるトレッドの拡大によって車両の安定性を向上させる。なおGDJ76はフロントよりリアのトレッドが狭く同じホイールを装着すると不恰好になるが、それも改善できる。なお、さらに10㎜ワイドなモデルも用意。

フロントコイルやビルシュタインショックに交換しつつ、リアのリーフスプリングはノーマルを残したまま追加する「増しリーフ」方式を採用。構造変更をしても構わないユーザー向けには、2インチ/2.5インチ/4インチ/4.5インチリフトのキットも設定する。キャスター角の適正化やステアリングダンパーの追加で、走破性や乗り心地が大幅に改善可能。オプションでフロントの高さ微調整用の10㎜、20㎜コイルスペーサーも発売中だ。

モトレージのスポーツバンパー専用の、スキッドプレート。海外ラリーに参戦した経験をもとに、ジュラルミン素材を採用し高い強度を実現する。

燃料タンクガードには、リアのスキッドプレート的な役割も兼ねる。さらにランプステーとしての機能も持たせたスキッドバーも装着する。

リアショックとリーフスプリングの下側もしっかりガード。スキッド性を高めており、岩などに当たってもダメージを最小限に防いでくれる。

トランスファの真下にもガードを装着。なおガード類は、サビや変形していると付かないこともあるので、なるべく新しい状態がベストだ。

■ランドクルーザー250

ランプ本体だけでなく、取り付けステーまでセットになったIPFのLEDランプを各種装着。見た目の逞しさだけでなく、日没後の林道などで、安心感も高めてくれる。

一般的なサイドステップはボディに固定するが、モトレージはラダーフレームに固定するので、ロックレールとしても使用可能。見た目は同じに見えても、機能や強度は全く異なる。

純正ヒッチメンバーは後付けで装着ができない。そこでモトレージでは、オリジナルのヒッチメンバーを発売中。スマートな後ろ姿を実現できるFRP製の専用カバーは、2026年初頭に発売予定だ。

フロントサスペンションを約2.5インチリフトアップしたことで、ランクル70よりも大きな285/75R18サイズのATタイヤを装着。これにMKW M205のコヨーテブロンズを組み合わせる。

デモカーにはフロント2.5インチ/リア2インチリフトのスプリングを装着。ショックはモトレージのオリジナルビルシュタインで、オン/オフを問わないオールラウンダーな走りを実現する。また本文でも述べているが、ガソリン・ディーゼルを問わず1インチ〜3インチまで、0.5インチ刻みで5種類のスプリングを用意しており、前後で異なるリフト量を組み合わせることも可能。リフトアップするとオートレベライザーの調整が必要だが、リフト量に合わせたリンクも設定する。

スキッドプレートの後ろ側には、トランスファガードを装備。隙間なく繋がるようにすることで、万が一岩などに乗り上げても駆動部分にダメージを与えず通過できる。

燃料タンクには純正で一応ガードがついているが、樹脂製のためあまり意味がない。面積も大きく穴が開くと大問題に直結するので、ジュラルミン製のガードで確実に保護。

ノーマルバンパーの後ろ側からエンジンの真下を保護する、スキッドプレート。起伏の激しいオフロードからダートまで、様々な場面でその恩恵を感じることだろう。

装着のルーフボックスはCRAZY HOUSE製。シンプルなデザインだが、一般的な製品よりもワイドな設計で大容量を実現しつつ高さも抑えているのがポイント。

  • モトレージ
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