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【4×4エンジニアリングサービス】ドレスアップのためでなく「走りが変わる」製品を生み出す、全てのランドクルーザーをこれからも支える

近年のランドクルーザーを始めとした4WDの盛り上がりは、非常に喜ばしいことではある。これを好機と捉え新規参入するブランドは少なくないが、それらとは一線を画し、ひたむきにランドクルーザーと向き合い続けるブランド、それが4×4エンジニアリングサービス(以下、4×4ES)だ。
ランドクルーザーの魅力は人それぞれだと思うが、多くの人が卓越した走破性を挙げるだろう。舗装外の先まで行ける行動範囲の広さは、オーナーのライフスタイルの幅を間違いなく拡大してくれる。「そうしたユーザーを支え続ける」というコンセプトを掲げ、4×4ESの製品は生み出されているのだ。その核となるのはサスペンションキットとアルミホイールだが、これは単なるドレスアップアイテムではなく、装着することで走行性能を確実に向上できる機能部品だと断言しよう。
4×4ESの最新トピックスは、2年の歳月を掛け心血を注いで開発したGDJ76専用のサスペンションキットが遂に発売を開始したこと。またランドクルーザー250(ディーゼル)用のスプリングも、2026年1月にデリバリーを開始。どちらもオフロード性能の向上はもちろんだが、オンロードの快適性も追求して開発しており、まさにトライ&エラーの繰り返しだったとか。だがオフロード競技にも参戦する開発担当者だけでなく、4×4ESの哲学には「妥協」という言葉はない。そんな情熱も込められたサスペンションを、ぜひとも体感していただきたい。
ちなみに、フレームの3カ所にはアイシンAW製のモーションコントロールビーム(MCB)を追加。ラダーフレームの無駄な振動を抑制し、リニアなハンドリングを実現しながらも乗り心地も向上。もちろんカントリーサスペンションキットと組み合わせた時に、ベストな乗り味を実現しているのは言うまでもない。
他にも内外装の様々なパーツをラインアップしているが、いずれも機能を向上させることを念頭においたパーツばかり。名よりも実を優先し、ランドクルーザーと共に成長してきた4×4ESは、これからもユーザーと伴走し続けることだろう。

■4×4エンジニアリングサービスの魅力を知る3つのポイント

1.長年に渡りドレスアップのためではない性能を向上させる製品を作り続ける

大きなタイヤを装着することで初めて、路面とのクリアランスを拡大でき走破性が向上する。しかし、ただ上げるのではなくトータルバランスを考え乗り心地や操作性も向上させている。

2.多くのユーザーに愛され続け得た信頼そのために妥協のないトライ&エラーを実施

GDJ76は2年、ランドクルーザー250も1年半以上の歳月をかけ、オンロードだけでなくオフロードを幾度も走り込んで作り上げたサスペンション。

3.クロスカントリー4WDの走破性を引き出す四半世紀以上愛され続けるブラッドレー

四半世紀以上ユーザーに愛されるブラッドレーシリーズは、加飾を一切廃し質実剛健さを追求したアルミホイール。ホイールだけでオフロードを走れる圧倒的な強度を誇る。

■ランドクルーザー250

AES樹脂を採用することで、無塗装でも高い耐候性を実現した35㎜ワイドフェンダー。林道走行時に枝や葉が擦っても気にならない。ワイドタイヤに変更したり深いインセットのホイールを装着することでトレッドが拡大でき、ノーマルよりも安定感のある走りを実現する。なお装着には構造変更が必要となる。

ダンパーガス圧の反力で軽く開けられるようになり、開閉途中で一度止まる機能を持つワンステップボンネットダンパー。ノーマルよりも開閉角度を大きく設定し、ボンネットを支える支柱が不要となるため、エンジンルームへのアクセスとメンテナンス性が格段に向上。

ZXやVXグレードのユーザーに配慮した、リアウインドーが開閉できるリアラダー。丸パイプを使用することで、昇降時の握りやすさにも配慮する。また軽さも重視しているので、パワーゲートの開閉に負担が掛からないようにしている。

段差の通過時に、リアサスペンションがブルブル振動をする挙動を不快に感じる人は多いだろう。この現象をスプリング交換だけでの解消を目指して開発。もちろんオフロードの走破性も向上させており、MCB(モーションコントロールビーム)と組み合わせることで、より上質な乗り味を実現している。

アウトドアに出かけたら、靴は汚れるもの。そんな状態でも車内に気兼ねなく乗り込める立体形状のフロアマットも発売中。純正形状のロックを使用するので、確実に固定可能。4×4ESのロゴもあしらわれる。

ブラッドレーVのコンセプトに鍛造製法を注入した匠

4×4ESのもうひとつの看板アイテムがブラッドレーホイール。特に四半世紀以上ユーザーに愛され続ける「ブラッドレーV」は、オフローダーの必需品だ。パリ・ダカールラリーの走破を目的に開発され、シンプルなデザインにはブレーキ放熱性や泥を自然と排出するセルフクリーニング性も備えた、機能美の塊と言える。その哲学を継承し、技術革新による正常進化を果たしたのが「ブラッドレーFORGED匠」。サイズは16〜18、20インチを展開しており、ランドクルーザー40から250までをフルカバーする。

16〜18インチは全3色、20インチは装着した色の他にマットディープグレイの全3色を設定する。オプションでセンターキャップやチタン製のナットも用意。バネ下重量を少しでも軽くしたい人にオススメだ。

■ランドクルーザー70

ノーマルフェンダーに追加するアドオンフェンダー。フロントは15㎜、リアは20㎜ワイドになっている。ワイドボディの76はリアトレッドが狭く、前後同じホイールを装着するとやや不恰好。それを解消するためにトレッドを拡大しつつ、スタイリングも改善できる。こちらも装着には構造変更が必要だ。

カントリーサスペンションに変更し、ノーマルよりも2インチのリフトアップを行なう。本格的なオフロードを走行すると樹脂のバンパーやステップは、最悪の場合破損してしまう。そこで強靭な金属製に交換することで、ランドクルーザー70の本来の姿を取り戻したように見える。リアバンパーを外すとボディサイドが剥き出しになり、泥除けを外すとバンパーの下端部がなくなるが、自然なスタイルを実現するガーニッシュ類も発売中。リアラダーはランドクルーザー76/77全モデルに装着可能。バフ仕上げだけでなくマットブラック塗装も設定する。

アドブルーの注入口に、なぜかロックがない…。ほぼ全てのユーザーが首を傾げていると思うが、4×4ESではこれをエンジンルームに移設するキットを発売中。子供が間違って開けてしまうことがあるかもしれない…。そんな不意のトラブルを未然に防止できる。

GDJ76用にもワンステップボンネットダンパーを装備。特に70系のボンネットは大きく重いので、付けて良かった!と思うこと間違いなし。なおGDJ76だけでなくGRJ76、79にも装着が可能となる。

四半世紀以上、日本のみならず世界中のリアルオフローダーに愛され続けるブラッドレーV。非常にシンプルなデザインだが、そこには様々な機能が盛り込まれており、オフロードカーにベストなホイールは何か?とユーザーに問いかけているように思える。

季節の変わり目にタイヤ交換する時や、オフロードでパンクした時に重宝するクロスレンチ。4×4ESでは分割式クロスレンチを発売中。車載工具の袋に収まるサイズなのもポイントだ。

GDJ76専用のリーフスプリングを新規に開発オン/オフを問わずしなやかな乗り味を実現

基本設計は40年前のクルマなので、そもそも現代車のような乗り心地を期待してはいけない。そのため憧れを抱いてGDJ76を買ったが、その乗り味に愕然した人もいるかもしれない。をれを改善できるのがカントリーサスペンション。オフロードを走る予定はなくても、テーパー形状の採用でリーフの摩擦を減らし、スムーズな動きを実現し乗り味を大幅に改善できる。オフローダーはもちろんだが、快適性をどうにか改善したいと考えているユーザーには、特におすすめしたいアイテムである。

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