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【パイオニア/カロッツェリア】デリカをワンランク上のサウンド空間へ昇華させるスピーカーシステム

デリカD:5は、キャンプやアウトドアに出かけるその瞬間から、冒険心をかき立てる存在感を放つ。しかし、そのポテンシャルを本当に味わうなら、音楽や映像の視聴環境にもこだわりたい。そこで活躍するのが、カロッツェリアの17㎝セパレート2ウェイスピーカー「TS‐C1740S」だ。
このスピーカーを装着すると、デリカD:5のベース車両としての良さを存分に引き出しつつ、室内の音響環境が劇的に変化する。高剛性トラスフレームが不要な振動を抑え、力強く引き締まった低域を響かせる一方、アルミ合金バランスドームのトゥイーターが描く高域はクリアで広がりがある。ドアを開けると自然音が一層引き立つように、音のひとつひとつがキャンプ場や山道の空気感に馴染むのだ。

17cmセパレート 2ウェイスピーカー TS-C1740S

33ヘルツから64キロヘルツまでカバーするワイドレンジ再生により、低音の厚みと高音の繊細さが車内に立体的な音場を作り出す。お気に入りのアウトドアソングを流すだけで、テント設営中や林道ドライブの時間が、まるでサウンドステージのように変化する。純正スピーカーでは感じられなかった迫力と解像感が加わり、デリカD:5は単なる移動手段ではなく、音楽や映像と共に楽しむアウトドア体験の相棒へと激変する。TS‐C1740Sは、週末のキャンプが待ちきれなくなる、そんな〝デリカサウンド〟の世界を手に入れられる一台である。

carrozzeriaの「TS-C1740S」は、17cmウーファーと独立トゥイーターを組み合わせたセパレート2ウェイスピーカーである。純正位置に対応するカスタムフィット設計を採用。高剛性トラス構造フレームにより不要な振動を抑制し、低域は33Hzから高域は64kHzまでワイドレンジ再生を実現。トゥイーターにはアルミ合金バランスドームを採用し、角度調整機構により車内環境に合わせた最適な定位を得られる。ハイレゾ再生にも対応し、純正からのアップグレードにふさわしい実力を備えた一台といえる。

東京タワーにも見られるトラスバスケット構造を採用したフレームである。高剛性・軽量・コンパクトを実現し、振動や共振を抑制することで、音源に忠実な再生を可能としている。

開発までの道のり

カスタムフィットスピーカーは、従来モデルにおいてすでに高い評価を得ていた製品である。しかし開発陣は、その実績を上回る性能を引き出すと同時に、より多くの車種に装着可能な汎用性を持たせるという課題に挑んだ。ウーファーの口径は17cmと従来と同一である。だが、振動板の拡大など限界まで大きさを追求することで、実効性能は大きく向上している。また、フレームにはトラスバスケット構造を採用。強度を高めながらも、多くのクルマに対応できる適正サイズを実現した。さらに、ウーファーの設計変更に合わせ、トゥイーターやネットワーク本体にも改良が加えられている。その結果、同サイズでありながら従来モデルを凌駕するパフォーマンスを発揮するに至ったのである。サイズを変えずに性能を超える。このブレイクスルーこそが、カスタムフィットスピーカーの進化を物語っている。

■サウンドカスタムの〝スタンダード〟だからデリカファンにも受け入れられる!?

2025年7月に開催された「DFM2025(デリカ ファンミーティング2025)」では、パイオニアのブースでは、最新サウンドシステムを搭載したデリカD:5とデリカ ミニが展示され、多くの来場者の注目を集めた。これらの車両による迫力あるデモンストレーションも随時行なわれ、低音の重厚な響きから高音のクリアな伸びまで、サウンドの幅広さと深みを体感できる工夫が随所に施されていた。音の立体感や空間表現力の高さに来場者は耳を傾け、自然と足を止めてデモを楽しむ姿が見られた。
カロッツェリア製品を愛用するオーナーからは、「サブウーファーの迫力に感動した」「音の細やかさに驚いた」といった声が多く寄せられた。一方で、他メーカー製品を使用する来場者からも、「サブウーファー装着の参考になった」「カロッツェリアの音質は本当に良い」「高級感がある」といった好意的なコメントが聞かれ、幅広い層に音の魅力が伝わっていたことがうかがえた。
また、イベント会場に隣接する広い駐車場では、カロッツェリア製品を愛用するオーナーたちが自慢の愛車とともに集い、装着したサウンドシステムの感想やドライブでの音響体験について談笑する姿も見られた。仲間同士で音の違いや工夫点を語り合うことで、車やサウンドへのこだわりがさらに深まる様子が印象的であった。
デリカD:5やデリカミニにトゥイーターを設置するための「トゥイーター取り付けキット」は、中・高域の音をより耳に近いところで奏でるように、高さや音を緻密に計算し、設計・製造されている。トゥイーターの交換だけでも確実に音の変化を楽しむことができる。※写真はデリカD:5専用

デリカで体感する、カロッツェリアの圧倒的サウンド

音の良さに驚き!

サブウーファーに感動

とにかく音が良い!

音の響に感動!

カロッツェリアが用意した試聴用デモカーのサウンドを体験した多くの来場者は、その圧倒的な迫力とクリアな音質に驚嘆した。デリカD:5やデリカ ミニなど、自身の愛車とは明らかに異なる音の違いを体感した者も少なくない。新車購入時に装着したナビの音質に不満を抱き、カロッツェリア製のサブウーファーやトゥイーターの追加、スピーカー交換を検討する声も多い。このサウンドを体験すれば、愛車のオーディオをグレードアップしたくなるのは必然である。

■カロッツェリアなら好みや予算に応じてメインユニットが選べる!

より高音質を求めるユーザーには、サウンド調整の自由度が極めて高く、高品位パーツを惜しみなく投入した“カーナビを超えたオーディオ機器”とも言える最高峰のサイバーナビが最適だ。細部まで追い込めるチューニング機能に加え、情報量の豊かな再生能力は、こだわり派の耳を確実に満たしてくれる。
一方、使いやすいカーナビの代名詞として支持され続けてきた楽ナビは、「難しい調整まではしないけれど、いい音は楽しみたい」というユーザーにぴったりのモデル。上位機種で培われたノウハウを活かし、クラスを超えたオーディオ性能を備えているのが特徴だ。操作性に優れつつも、音質への妥協はない。そのバランスの良さこそ、楽ナビが長年選ばれる理由といえる。
今回のイベントでは、デリカD:5にはサイバーナビを、デリカミニには楽ナビを組み合わせたシステムで提案。それぞれの車両のキャラクターに合わせた最適な“音のアップデート”を体験できる内容となっている。

On-the-spot interview

●デリSTAR★さん/40代
【愛車】デリカD:5 
【よく聴く音楽】洋楽
【視聴方法】
スマートフォン
【ナビゲーション】サイバーナビ
【カロッツェリアの魅力】操作が楽ちんです。

●ガッザさん/40代
【愛車】デリカD:5
【よく聴く音楽】B’z
【視聴方法】
HDD/スマートフォン
【ナビゲーション】サイバーナビ
【カロッツェリアの魅力】操作のしやすさです。

●大塚光幸さん/50代
【愛車】デリカ ミニ
【ナビゲーション】楽ナビ
【カロッツェリアの魅力】
新車購入と同時に楽ナビを装着しました。ナビゲーションの使いやすいことが楽ナビを選択した最大の理由で、これまでも楽ナビを使っていました。インパネとのデザインマッチングも気に入っています。次はもう少し大きいモニターにしたいですね。

●なぁーさん/30代
【愛車】デリカD:5
【よく聴く音楽】サカナクション
【視聴方法】CD/HDD/メモリカード/スマートフォン/ストリーミング
【ナビゲーション】サイバーナビ
【カロッツェリアの魅力】
音質◎、コスパ最高!ドライブがもっと楽しくなる高音質。価格も手頃で、大満足です。

●ごまちゃんさん/40代
【愛車】デリカD:5
【よく聴く音楽】Mrs. GREEN APPLE
【視聴方法】ストリーミング
【ナビゲーション】サイバーナビ
【カロッツェリアの魅力】
音とナビの性能で、サイバーナビ一択でした。実はアルファードやランドクルーザー プラドなど、以前の愛車にもサイバーナビを装着していて、今のデリカD:5に装着したもので4台目。ほかにも楽ナビも数台装着した経験があります。アルファードの頃からは、車載用Wi-Fiを利用しており、移動中でも家族が動画視聴を楽しめるのが便利です。

●YUUTAさん/40代
【愛車】デリカD:5
【よく聴く音楽】04 Limited Sazabys
【視聴方法】スマートフォン
【ナビゲーション】サイバーナビ
【カロッツェリアの魅力】
子供を乗せて移動する時に、Wi-Fiが使えるサイバーナビはもの凄く便利。NetflixやAmazonPrimeの視聴が可能なので、子供が退屈せずにクルマ移動が可能になっています。ナビはサイバーナビとスマホのナビも使用しています。音楽は04 Limited Sazabysをよく聴いていますが、サイバーナビはロックでも迫力ある音を楽しめています。