通常の3倍の強度を誇るストロングFRPを採用し、スタイルだけでなく高強度・高耐久を実現したボディキットをリリースするKUHL(クール)。これまでスポーティさを際立たせる仕様や、ブロッカーのような遊び心溢れるモデルまで、多彩なカスタムスタイルを提案してきた。この流れは今年もさらに加速!今までのクールにはなかった金属マテリアルの「アイアン」を採用した新しいボディパーツブランドが、2026年から始動する。
「アイアンガード(仮)」と名付けられたブランドのプロテクションパーツは、当たり前だがFRPにはない重厚な雰囲気が演出され、その無骨さはSUVに似合わないはずがない。今回のトライトンは前後のバンパーガードのみの装着となったが、今後はパイプフェンダーといったラインアップの強化が期待される。ちなみにフロントはノーマルバンパーに装着したが、リアはクールのボディキットと組み合わせている。そう、エアロとの同時装着も可能だ。
なお、本来は1月9日から開催される「東京オートサロン2026」会場で初披露されるはずだったが、このトライトンは本誌取材のためだけに急遽製作されたもの。会場にはこのアイアンガードパーツを装着した違う車両を展示し、トライトンやジムニーノマドをはじめ、クールはなんと19台ものデモカーを出展。
■KR-TRTRR LOWDOWN TRUCK TRITON



鉄もの仕様のパーツとして、アイテムガード(仮)と名付けられたバンパーガードを新採用。王道のフォルムに加え、中央に大きなスキッドプレートを配置してオフローダーらしさを強調する。さらに2つの大きな牽引フックを備えているが、こちらはショーカーを意識したもので、製品版では仕様が異なるだろう。ちなみに今回はローダウン仕様のトライトンに装着したが、リフトアップ仕様に合わせたスタイルも気になるところ。

リアにもアイアンガード(仮)のバンパーガードをセット。単なる棒状パイプを採用するのではなく、中央部分はダブルチューブ構造とすることで、立体感と強度を両立している。なお、今回のようなローダウン車へ装着すると、より低さを強調する視覚効果が生み出せる。
リアのアイテムガードとKUHLのリアサイドディフューザーは同時装着が可能。FRPとスチールの組み合わせながら、自然なボディフォルムを構築。新しいカスタムの流れを感じさせる。


ピックアップトラックの固定概念に捉われず、純粋にスポーティさを求めるKUHLのカスタム。ルーフエンドウイングとリアゲートウイングがその代表例で、唯一無二のフォルムの実現には欠かせないパーツだ。


エアサスメーカーのAir-Force(エアフォース)と共同開発した特別な車高調を使ってフロント150㎜、リヤ130㎜ものローダウンを実現。さらに低さを追求するため、薄型のバンプストッパーに変更するなど駆サスペンションカスタムを実施。またリヤサスペンションはリーフスプリングもシャックルもノーマルだが、アンダースラング化(ホーシング逆付け)を実行。ここまでの低さを追求しながら、構造変更が不要というのはユーザーにとって嬉しい限り。
◆KUHL RACING VERZ-RACING FORGED VRF01L


KUHLの鍛造オリジナルホイールVERZ-RACING FORGED (ヴェルズレーシング・フォージド)VRF01Lの22×9.0J+18サイズ、ブラックメタルを装着。ボディ色とあえて変えることで、足元を際立たせる狙いがある。タイヤはRADAR RENEGADE A/T5(275/40R22)をコンビして、ローダウンとオフスタイルを融合。

- クールジャパン
- 052-693-9893
- https://kuhl-japan.com
- ※カスタム車両や装着されたカスタムパーツの詳細は現時点では未定です。最新情報はKUHLの公式WEBをご確認ください。












