■ジムニー用マルチVIEWフロントカメラキット
クルマ周辺を映し出すカメラ類の装備が進む近年、ジムニーユーザーにジャストフィットするフロントカメラとしてデータシステムから新発売となったのが「ジムニー用マルチVIEWフロントカメラキット」だ。特徴は2つ。ひとつはロアグリルに取り付ける専用カメラカバーを用意するデザイン性、そしてもうひとつは最大で水平方向180度を見渡す広い画角を含む表示パターンの切り替えだ。ここではジムニー専用設計だからこそ可能になった機能性、デザイン性も兼ね備えた同モデルに注目した。
トピックとなるのはロアグリルへのさりげない取り付け。ハニカム構造のロアグリルを前後から挟み込んで固定するカメラカバーを専用設計し、無骨なカメラステーが飛び出すこともなくスマートに、視認性の高い位置にカメラを設置できるのが魅力。グリルの全長が異なるジムニー用とシエラ/ノマド用を別途用意している。
一方、表示パターンは6種類用意され付属のボタンで切り替えられる設定。もっとも広角なスーパーワイドビューは水平=180度、垂直=120度の画角までを見渡せるワイドな視界。左バンパー周辺もしっかりと見渡せるので安心感も高い。また、交差点などで左右からやってくる歩行者や車両をいち早く認識できるのもメリット。今やリアカメラに加えて、重要な安全装備になっているフロントカメラ。ジムニーにジャストフィットな同モデルを導入しよう。
ジムニー用(JB64W・H30.7〜R7.10)

FCK-264J3M

ジムニーシエラ(JB74W・H30.7〜R7.10)/ジムニーノマド(JC74W・R7.4〜)用

FCK-274J3M

ジムニー専用のモニターステーにも注目



コンパクトなコックピットのジムニーはダッシュ上にモニターを設置すると視界が遮られる心配がある。そこでデータシステムが開発中なのがグローブボックスの上部に取り付けられるモニターステー(開発中)。同社のスーパースリムモニター(SSM-W5.0Ⅱ)を取り付けることができ、フロントカメラ映像の常時表示するのにも最適だ。



フロントカメラは取り付け位置に困ることが多い。一般的なモデルではナンバー下にステーを介して取り付けるスタイルが多いが、この位置だとオフロード走行などでは路面へのヒットが心配。一方、新登場したデータシステムの「ジムニー用マルチVIEWフロントカメラキット」は、ジムニー専用に設計されたモデルだけに取り付けスタイルにこだわっている。具体的にはバンパー下部にあるロアグリル部分への取り付けとなるのだが、純正パーツに加工無しに取り付けられるのが魅力。ハニカム構造のロアグリルを前後から挟み込んで固定する構造のカメラカバーは、まさにアイデアパーツだと言えるだろう。ブラックアウトされたパーツは存在感も抑えられ、グリルに一体化するのも良いところ。
ジムニー(JB64W・H30.7〜R7.10)用:FCK-264J3M



ジムニーシエラ(JB74W・H30.7〜R7.10)/ジムニーノマド(JC74W・ R7.4〜)用:FCK-274J3M



ロアグリルにカメラを固定するカメラカバーは、ジムニー用とシエラ/ノマド用の2種類を用意。ロアグリルの深さがモデルによって異なるため、カメラ位置を適正化するためのラインナップとなる。ジムニー、シエラに関してはロアグリルが変更されるマイナーチェンジ前までに対応する。
ロアグリルへの取り付けの裏側をチェック

カメラカバーはロアグリルのハニカム構造を前後から挟み込む形で固定している。裏側から見るとハニカムにカメラカバーがフィットして違和感なく取り付けられているのが分かる。ケーブルも後方から取り回すので目立たずスマートな仕上がりとなる。

付属の切り替えスイッチを使って6種類の表示パターンに切り替えられるのも同モデルの特徴。駐車時や交差点など、見たい画角を簡単に切り替えて表示できるのも使い勝手が良い。
バンパーの真横までが視界に入る


ノーマルビュー

スーパーワイドビュー

コーナービュー

トップビュー

スーパーワイドビュー&トップビュー

スーパーワイドビュー&コーナービュー

- データシステム
- 086-445-1617
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