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【MLJ】存在感でねじ伏せる武骨なシルエット、タフな説得力を与えるワイルドシング「XTREME-J SAVANZA」

XTREME-J SAVANZA

オフロードホイールの王道ブランドである『XTREME-J(エクストリーム・ジェイ) 』は、過激や極限を意味するブランド名(=XTREME)にふさわしいホイールを数多く揃える。そしてこの1月からXTREME-Jのラインアップに加わった最新作のうち、今回取り上げるのが『SAVANZA(サバンズ)』。これは14インチと16インチサイズというターゲットを絞った設定で、軽カーやクロスオーバーSUVをワイルドに仕上げる、オフロードスピリット直系ホイールだ。

サテンブラック

マットブロンズ

表面的な“ワイルド感”だけでなく、造形の奥にこだわりと意思が込めているのがよく分かる。剛性の塊のようなディッシュフェイスは平面ではなく、中心に向かってほどよく落ち込むコンケーブ造形。そこに等間隔で穿たれた〝レンコンホール〟は、古典的なオフロードホイールの文脈を受け継ぎつつ、モダンなバランスに再解釈したもの。丸みの中にエッジの効いた絶妙なカットラインとすることで、光の入り方で表情を変えるのも魅力だ。
さらに注目なのが、外周をぐるりと囲む“ディフェンスリブ”。一段盛り上がったタフなリブ形状は、視覚的な武骨さを強めるだけでなく、ホイール全体の剛性感を底上げする役割も担う。ここに刻むシャープなラインは、工具で削り出したような雰囲気がある。
サバンザは、単に“ワイルドに見える”ホイールではない。愛車のスタンスをより力強く、より本質的にする“本物志向のコンパクトオフローダー”なのだ。

サバンザは厚みのあるディッシュフェイスに〝レンコンホール〟を連ねて無骨なシルエットを構築した本物志向のオフロードホイール。ほどよくコンケーブさせて、現代的な演出で穿たれるディッシュホイールは、今また注目のスタイルといえよう。

エクストリームJのホイールにふさわしくビードロックデザインを踏襲するが、サバンザは外周に刻んだディフェンスリブによってこれを表現。重厚さと立体感を生み出し、どんなクルマにも“タフな説得力”を与えるデザインなのだ。

サイズ設定は現状2種類。今回デリカD:5中期型に合わせた16インチはサイズを超えた圧倒的な存在感が、クロスオーバーSUVのキャラクターをさらにワイルドに押し上げる。一方の14インチは軽自動車を一瞬でワイド&ラギッドに変えてくれるなど、クルマの雰囲気を一段上のアグレッシブさに引き上げてくれる。

●装着ホイール:XTREME-J SAVANZA(助手席側:サテンブラック/運転席側:マットブロンズ)
●装着サイズ:16×7.0Jインセット35/5H-114.3
●装着タイヤ:TOYO TIRES OPEN COUNTRY A/TⅢ
(245/70R16)