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【arai 4×4 lab】スーペリオのアップキット装着はリーズナブルなのに満足度は高し

KINGショックを使ったハイエンドカスタムを得意とする新井工房が、リーズナブルでリフトア ップのカスタムエントリーとしても最適なメニューを開始した。オーストラリアのカスタムパーツメーカーであるSuperior Engineering(スーペリオエンジニアリング)のダンパー&コイルを使用したもので、アップ量は3.5インチと2.5インチを用意。今回は新たなデモカーとして加わったランクル76(GDJ)に3.5インチ、ランクル250には2.5インチのアップキットをセットしている。3.5インチのアップキットは、リザーブタンク付きのハイグレードダンパーとなる。これに、ラテラルロッド、ステアリングダンパー、スーパーフレックスアーム、増しリーフ&シャックルなどを追加。
ランクル250はベーシックな仕様の2.5インチアップキットをベースに、アライメント調整 を可能にするフロントにアッパーアーム、リアには堅牢なラテラルロッドとアルミのロングアームを追加。このアッパーアームを装着しなければ、約37万円の予算でアップキットの装着が可能になるという、リーズナブルなメニューとなっている。新井工房がSuperior Engineeringを選択した理由は、純正よりも堅牢であり、かつ乗り心地や走破性も良好なためだ。また、記載変更等を必要としないノーマルフェンダー対応するという点も大きな特長だ。

■LAND CRUISER70(GDJ76)

フロントバンパー、フォグランプ、ルーフラックはARBを装着。タイヤはNITTOのトレイルグラップラーMT(LT315/75R16)、ホイールはRAYSのVOLKRACING TE37XT (16×8J)。フェンダーはノーマルのままだ。

リザーブタンク付きでハードなオフ走行も対応

3.5インチアップのダンパーはリザーブタンク付きとなる。ロングアームはSuperior Engineering のスーパーフレックスアームで、ラテラルロッドとステアリングダンパーもスーペリオに交換。純正のスタビライザーはリンクレスとなる。リアはリーフ増しを実施。アライメント調整も実施済みだ。

■LAND CRUISER250

IPFのグリルマーカー、スモークヘッドライトなどのエクステリアカスタムを実施。タイヤはYOKOHAMAのジオランダーM/TG003(LT285/75R17)、ホイールはMethod Race WheelsのMR703 (17×8.5J)。フェンダーはノーマルのまま。

工賃込み約37万円から可能な2.5インチアップ

2.5インチアップキットはSuperior Engineeringのダンパーにアップコイルを組み合わせたもの。これがもっともベーシックな仕様で、A4Lハーネスアップキット、アッパーアーム、リアロングアーム、リアラテラルロッドを追加。さらにA4Lオリジナルのスーパーバンプの装着もオススメだ。