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【JET SOUND】デジタルとアナログのインストール技術を融合させて鉄壁の盗難防止装置を構築

メリットとデメリットこの2つを事前に知る!

「セキュリティは、メリットとデメリット、この2つをちゃんと説明してくれるところで装着することをお勧めします」。そう話してくれたのは、ジェットサウンドの代表であり、この道25年以上のキャリアを持つ内山氏だ。「デジタルイモビライザーのようなセキュリティが主流ですが、簡単に装着できるものは簡単に破られてしまう可能性が高い。サイレンや光で抑止するアナログタイプは装着に時間や技術が必要で破られにくいのですが、日常での使い勝手が少し面倒になります。リモコンが増えたり新たな操作が必要になったりもしますね。でも、重要なことは盗まれないこと。多少利便性を犠牲にしても、デジタルとアナログを融合したセキュリティを組み合わせることがお勧めです。ただし、配線処理やスピーカーの隠し方など、セキュリティシステムを破られないように装着することが重要なんです」。ジェットサウンドは、セキュリティの本場で生まれたクリフォードやバイパーをメインに扱っているが、重要なのはいかにバレないように装着するか。ランクルに関していえば、これまでに500台以上の装着実績があり、盗まれたのはセキュリティのスイッチを入れ忘れたという1台のみ。この凄腕の評判を聞きつけて、遠方からの依頼も殺到している老舗ショップなのである。

セキュリティアイテムは、クリフォードやバイパーがメイン。これまでに装着したユーザーのアフターサービスを守るためにも、むやみに取り扱いブランドを増やすことはしないとのこと。その優れたインストール技術は、多くのセキュリティショップからも尊敬される存在となっている。

ランドクルーザー250&ランドクルーザー300の解析&データ取りが完了し装着実績も増加中

ランクル300、ランクル250、ランクル70(再々販)へのインストール解析とデータ収集は完了済みで装着実績もある。セキュリティ装着の際は、ダッシュボードなどの内装は全て外され、ノーマルの配線と分からないようなインストールが行なわれるので配線にアクセスされても破られにくいのだ。
アナログセキュリティもデジタルイモビライザーも、インストールに関する詳細な説明書はない。これまでの経験と豊富なデータを駆使して、最善の方法で装着するのがJET SOUNDの技術なのだ。
ランドクルーザーへのセキュリティ装着実績は500台以上。ランクル300はすでに70台以上も装着している。その高い技術力と実績から、ディーラーからの依頼も多い。
使用する配線は高品質なものを使用し、純正と同様の被服の配線なども用意している。またランクル300とランクル250に多用されているアルミ配線にも対応したインストールを実施。最新のクルマに対応すべくハーネスにおいても最新技術も導入している。

日本を代表するカーセキュリティの老舗ショップ

群馬県の伊勢崎市にするJET SOUND。インストールは内山代表が1人で行なっているため必ず電話かメールでアポイントを取ってから来店するようにしよう。