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冒険心を高める3つのカスタムで「アップルオート」アドベンチャー・コンプリーが始動!

オーナーの満足度を大きく左右する部分であり、強いコダワリともなるボディカラー。せっかくカスタムした四駆に乗るなら〝純正色に無いボディカラーへの変更〟は人気のアプローチだ。しかし、それを行なうにはいくつかの課題が存在する。まずはボディカラーのチョイス。

無限に存在するカラーの中から、センス良くかつコストも考慮されていること。次に品質。均一な艶や高い耐久性を持たせていることはもちろん、色の塗分けといった部分にもコダワリを持っていること。

こうした課題をクリアし、さらにアルミホイール「デルタフォース・オーバル」と「マッドスター・ラジアルMT」を中心とする各種4WD・SUV用タイヤ、さらにライノラックス社のルーフラックを組み合わせたカススタムコンプリートメニューを用意しているのが、兵庫県に位置するアップルオートだ。

前後バンパーおよびボディサイド下部はブラックペイントを実施。前後バンパーの塗り分け自体はノーマルと同じだが、劣化しやすい未塗装部分にブラック塗装を行ない、スタイルアップに繋げている。

Rihno Rack

アップルオートが展開するアドベンチャーカスタムにおいて、その雰囲気を大いに盛り上げてくれるのがライノラック社のルーフラック。オーストラリアを代表する老舗ブランドであり、車両サイドと後方までをカバーする格納式タープなどのオプションも存在。見た目はもちろん機能性もバッチリなのだ。

ADVENTURE COLOR 180°

コロラドサンドの他、ジャングルグリーン、ヨセミテブルー、ハーフドームグレー、サンセットオレンジという同社オリジナルの5色が用意される。
このカスタムメニュー、ベース車両はユーズドにも新車にも対応しているが、特に前者の場合はキズや凹みの修正をしてからオールペンを実施。板金塗装のプロが製作する高品質なカラーチェンジを中心に揃ったメニューは、注目のカスタムプランなのだ。