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「STAGE FOUR」マニアも唸る目利きのある最新のUSパーツでカスタマイズ !

国内屈指の歴史を誇る四駆プロショップであるステージ・フォー。常にUSカスタムトレンドをリサーチ、旬のパーツ、注目のパーツをいち早く取り入れ、ユーザーに新たな提案するショップだ。
今回紹介するのは、最新のラングラーJLとグラディエーター。2台ともエクステリアはもちろんサスペンションもきっちりとカスタマイズされた2台だ。それぞれセンス良くチョイスされたパーツ、例えばライトバーはグラディエイターの方は王道のKCハイライトのLEDライトバーを、JLの方はオフロードレースマシンに装着率の高いバハデザインのXL Linkableをチョイス。装着には一手間かけてKCの方はライトカバーのロゴをボディカラーに合わせてオリジナルカラーにするなど随処にアレンジが加えられる。サスペンションはグラディエーターの方はロッククローラー製でノーマルの4リンクからアッパーがVアームに変更、KINGショックと合わせて操安性と乗り心地が大きく向上している。一方、JLの方はルビコンエクスプレスのリフトキットにテラフレックスのFalconの組み合わせ。グラディエーターと比べるとちょっと硬めの乗り心地だがこれも8千㎞ほど走ると馴染んでしっとりとした乗り心地となるそうで、今まで数多くの装着実績と経験、こう言ったネットではなかなか分からない的確なアドバイスがもらえるプロショップがステージ・フォーなのだ。

Gladiator

2台ともBestop SUNRIDERを装着。気軽にオープンエアの解放感を味わえる。
ライトバーは王道の KC。ライトカバーのロゴをレッドに変更してボディとカラーコーディネイト。
スイッチシステムは定番の sPOD。タッチスクリーンのロゴはカスタマイズ。
Baja Design S2をレンズを変更しリアフォグに。マウントパネルはオリジナルで製作。
フェンダーエアベントLEDウィンカーはOVERTREAD 製。
サスは Rock Krawler 製 ”No Limits”システムに、 KING Off road 2.5リザーバーショックを組む。
ホイールは Black Rhino Arsenal、タイヤはNitto Trail Grappler。

JL WRANGLER

ルーフライトは今注目のブランド Baja Design XL Linkable。用途によって一つづつ角度を変える事もできる。
Rock Slider Eng.製の電動ステップスライダー。便利なだけでなくロックスライダーとしての強度も兼ね備える。
リアフォグもレッドレンズに交換した Baja Design。
Trigger 6Shooter のスイッチシステム。スマホの専用アプリから操作も可能な今最も注目したいパーツのひとつだ。
Trigger 6Shooter のスイッチシステム。スマホの専用アプリから操作も可能な今最も注目したいパーツのひとつだ。
サスペンションは王道の Terafl ex Falcon Series 3.3。