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「4WD プロジェクト」ユーザーの好みや使い方に合わせて様々なスタイルのジムニーを提案する

 創業以来、4WDの中でも特にジムニーを積極的に取り扱い続ける4WDプロジェクト。以前のジムニーの使われ方がそうであるように、オフロードに特化したイメージが強かった。だが最近では、ユーザーの好みや使い方に合わせた様々なスタイルを提案する。サスペンションやエクステリアのエクステリアパーツをラインアップするが、以前から開発を行ってきたJB64用のハイフローターボがついに完成!ノーマルよりも遥かにスムーズな走りとなり、タイヤサイズを大きくしているにも関わらず、非常に運転しやすくなっているのがポイント。スタイルだけでなく、運転が楽しくなるカスタム、それが4WDプロジェクトが提案するスタイルだ。

リフトアップとオコンパクトなバンパーでシエラのオフロード性能を最大限引き出す

オリジナルのスプリングで2インチリフトアップし、バンパーの交換で各アングルを拡大。タイヤサイズを敢えて225/75R16とすることで、-29という深いリムをノーマルフェンダーに収めているのもポイントだ。

1インチリフトアップ&バンパー交換さりげなくノーマルと差別化を図る

街乗りの快適性を損なわず4WDらしさを強調したいなら、1インチリフトがオススメ。外観上はMTタイヤの装着や、JAOSのフロントスポーツカウルへの変更と控え目だが、ノーマルとは全く存在感が異なって見える。

タービン交換や吸排気系チューンで非常にスムーズな走りを実現する!

吸気系のレイアウトを見直し、ブローオフバルブやオリジナルのターボに交換することで、運転が楽になる。オリジナルのレーシンググリルには、大人のオモチャを意味するホワイトメタルのエンブレムを装着する。