人や荷物を積んで、様々な路面を走り、そして帰って来られるクルマとして長きに渡りアメリカ人に愛されてきたピックアップトラック。職人の作業車として、若者の遊び車として、いろいろな用途で使われており、それぞれのシーンをサポートするパーツが各種メーカーからリリースされている。ちなみにパーツメーカーはとにかく多くて、例えば、オートプロズのボディで主張するYAKIMA(ヤキマ)は、北米でのシェアが約4割にもなるアメリカを代表するアウトドアギアブランド。アフターマーケットはもちろん、USトヨタのディーラーオプションにも採用されるほど、信頼性の高い商品をリリースしている。ほかにもヒッチメンバーで有名なCURT(カート)、カーゴライナーなどを扱うWeatherTech(ウェザーテック)、ルーフラック専門メーカーのBajsRsck(バハラック)などなど、とにかく多くのパーツメーカーが存在する。
スカイライズルーフトップテント(S)
![](https://4wdsuv.auto-g.jp/letsgo4wd/wp-content/uploads/2020/03/人-300x200.jpg)
![](https://4wdsuv.auto-g.jp/letsgo4wd/wp-content/uploads/2020/03/人2-300x200.jpg)
![](https://4wdsuv.auto-g.jp/letsgo4wd/wp-content/uploads/2020/03/完成-300x200.jpg)
オフグリッド ルーフラック/ルーフバスケット(L)
![](https://4wdsuv.auto-g.jp/letsgo4wd/wp-content/uploads/2020/03/ラック-300x200.jpg)
オーバーハウル
![](https://4wdsuv.auto-g.jp/letsgo4wd/wp-content/uploads/2020/03/オーバーハウル-300x200.jpg)
![](https://4wdsuv.auto-g.jp/letsgo4wd/wp-content/uploads/2020/03/IMG_1219-300x122.jpg)
ヒッチメンバー&各種アタッチメント
![](https://4wdsuv.auto-g.jp/letsgo4wd/wp-content/uploads/2020/03/IMG_1222-300x210.jpg)
オートプロズから6つの提案!
1
日差しや雨を避けるために日除けなどで活躍するサイドオーニングは、ルーフテントとの併用が可能な。今回はYAKIMA製ルーフラックに装着している。
2
ラックは信頼性の高いのキャリアで装着YAKIMA製ルーフラックは、スタイリッシュかつ空力にも優れるWhispbarのベースキャリアを介して装着されている。
3
安心して就寝するためのラック選択ルーフテントは荷台に設置したトラックベッドラックを介して装着。信頼性とスタイリングの両方が優れているYAKIMA製を選択。
4
機能はもちろんスタイルにも拘る!荷台の可能性を大きく広げつつ、スタイリッシュなカーゴビューを演出するYAKIMAのトラックベッドラック。高さ調整が可能だ。
5
カギ付きでの安心のRETRAX製の格納式トノカバーを装着。盗難のほか、荷物の防汚効果なども得られる実用性の高いアイテム。
6
重たいテールゲートの開閉を楽にするテールゲートはその開閉を容易にするアシスト機構を装着。片手で開閉することも可能になり、荷物の出し入れもラクになる。
ここに紹介するパーツは、オートプロズが扱う商品のほんの一部。全貌は、同社が運営するショッピングサイトで明らかになっているので、そちらを覗いてみて欲しい!!
- AUTO PROZ(オートプロズ)
- https://www.auto-proz.com