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【N’s STAGE/JIMNY WORLD】新バンパー搭載のアイアンマン2が爆誕!そして〝リトルモンスター〟が公道DEBUT!

 2023年に衝撃的な登場を果たしたフルオープン・ジムニー の〝Little Monster BLACK BISON CRAWLER(リトルモンスター・ブラックバイソン・クローラー)〟。いわゆるクローズドコース内でのデモカー的な役割だったが、この度新たな進化を果たし、公道走行が可能な〝シン・リトルモンスター〟となった。
 先代からの大きな変更点は、エンジンを660㏄から1500㏄へスワップ。ターボチャージャーで出力を高め、モンスターの名にふさわしい動力性能を与えたこと。またナンバー取得にあたって、純正Bピラーを追加。
 乗員の安全性を確保するためのロールケージ、しっかり身体をホールドするレカロシートや4点式のシートベルト、専用開発のルーフなど、安心・安全・快適なアクティビティを体験するのに欠かせない装備は先代から引き継いだ。進化したリトルモンスター ブラックバイソン・クローラーは当然体験試乗も可能だ。気になったなら、同社が運営する『クルマアソビアドベンチャーフィールド安比』へ。 行動範囲が広がったことで、これまで以上に自然やオフローディングを全身での楽しめるだろう。
 一方タフなスチールバンパーとウインチ、ルーフキャリア、そして大径タイヤなどで、走破性と機動力を高めたカスタマイズで話題を呼んだ「エヌズリミテッド・フィッシングマスターアイアンマン」は、東京オートサロン2024でその進化版にあたる「アイアンマン2(コードネーム)」としてお披露目。アイアンマンとの違いは、意匠変更した前後のバンパーと機動力の向上にある。アイアンマンのバンパーは約2㎜厚の鉄板製で、前後の総重量は約50㎏あった。少しでも軽量化しようと、鉄板の厚さを約1.2㎜厚まで薄くして約20㎏の減量に成功。機動力は大幅に向上した。
 また十分な強度確保のために意匠を変更。それに伴い純正フォグランプの隣にイカリングタイプのLEDを埋め込み、その周りのベゼルにも手を加えるなど、スタイルアップも図られた。リアバンパーも、意匠変更した新デザインのテールランプ(開発中)により軽快感が増した。アイアンマン2の発売も楽しみだ。

■N’s Limited 〝Little Monster BLACK BISON CRAWLER〟

圧倒的なスタイリングもさることながら、ワイルドな質感を高めるているのがボディカラー。これはザラザラな塗装面が特長となるラプターライナー塗装によるもので、強固な塗膜でボディを保護する効果もあるのだ。

ナンバーを取得して、公道走行も可能となったベースが、このエヌズリミテッド・リトルモンスターブラックバイソンクローラー。当初はエヌズ・ステージがプロデュースするキャンプ場『クルマアソビアドベンチャーフィールド 安比 THE MOTEL」で、ゲストを後席に乗せてオフロードを楽しんでもらうためにつくられた。ロールケージを張り巡らせた開放的な仕様によって、視界の拡大と安全確保を両立。ロールケージはワンオフ品で後席乗員の頭までしっかりとカバーできる安全性を確保しながら、車両の一部に馴染むようにデザインされている。また、降雨時などの悪天候でも走るためにルーフも搭載。しかも「純正ルーフではカッコよくならない」からと、スタッフがワンオフでつくったスペシャル品なのだ。

リトルモンスターブラックバイソンクローラーの魅力をブラッシュアップしているのは、バンパーやボンネットに装着されたボディパーツ。これらはWALD BlackBisonのボディキットで、ボンネットスクープカバーやフロント&リアバンパーの他にルーフスポイラーなども含まれる。一見ジムニーであることすら分からないようなボリューミーなスタイリングはさすがといえよう。

エンジンを660㏄から1500㏄ (ジムニーシエラ用)へスワップ。大径タイヤの性能を引き出すためにターボチャージャーで130psまで出力をアップ。車高は2インチアップにとどめたが、渾身のサスであるN’s Stage Performance JAOS×OHLINSの装着で快適な乗心地を生み出す。なお、ナンバーは2シーターとして取得。

■N’s Limited JIMNY SIERRA IRONMAN2

東京オートサロン2024で発表されたエヌズリミテッド・25周年記念モデルのひとつが、このコードネーム:アイアンマン2。アイアンマンで好評の頑強なスタイリングはそのままに、前後バンパーの素材や形状を見直すことで約20㎏もの軽量化を実現。さらに衝突時の乗員や車両への負担を大きく軽減している。また、アイアンマンのイメージに合うハードなイメージルーフラックやヒッチキャリアで積載性もアップ!今回の撮影車両はプロトタイプのため製品版とは細部のつくりは異なるだろうが、リリースされたとしてもアイアンマンスタイルは少しもスポイルされることはないはず。

新作の前後バンパーはエヌズ・ステージプロデュースの日本製で、リアには獲物を載せるためのカーゴを装着。サイドシルやルーフラックなどの金属アイテムは、引き続きオーストラリアのヘイマー4×4社製を採用。なお、フロントのウィンチは獲物を引き上げることを想定したもの。
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