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【データシステム】ジムニー専用のフロントカメラで前方の視界をワイドにカバーする

■マルチVIEWフロントカメラキット

装着車両:ジムニー

 カメラを使って視認性を高め死角をなくす工夫は、リアカメラをはじめとしてこれまでも様々なパターンで実施されてきた。そんな中、ジムニー専用として開発されたフロントカメラに注目した。それがデータシステムの「ジムニー用マルチVIEWフロントカメラキット」だ。このカメラの特徴はカメラとしての機能性の高さと、ジムニー専用設計によるデザイン性の高さが大きな魅力だ。
 まずはカメラの機能について注目した。水平方向に最大180度を映し出すワイドな映像のため、フロントバンパーのロワグリルにカメラを取り付けており、バンパーの真横までをカメラ映像でカバーすることができる。路側の障害物や路肩への幅寄せなどで死角となる左前を広くカバーしてくれるのが頼もしい。また“マルチVIEW”のネーミングの通り、切り替えスイッチで6つのビュー切り替えが可能なのも特徴。
 一方のデザインだが、こちらはカメラの取り付けスタイルに大きな特徴がある。ジムニーのロワグリル部分にカメラカバーを取り付ける構造なので、目立たずスマート。カメラ装着でありがちな後付け感がなく、グリルにフィットするデザインなのも二重丸だ。カメラカバーはジムニー用に加えて、グリルの奥行きが異なるシエラ/ノマド用をラインナップ。
 フロントまわりの視界確保に、高機能なジムニー用マルチVIEWフロントカメラを導入しよう。

バンパー真横やコーナー部分など6つの視界を切り替え表示できる!

マルチVIEWフロントカメラの特徴のひとつがさまざまな視界を切り替え表示できる点だ。最大画角となるのはスーパーワイドビュー(水平画角=180度)。フロントバンパー下部のロワグリルにカメラを取り付けているのだが、バンパーの真横方向までを映し出すのが特徴。写真のようにほぼ真横にカラーコーンを置いても画面に映りこんでいるのが確認できる。その他にも左右のコーナー部分を映し出すコーナービューや、バンパー真下を映すトップビューなど、さまざまな走行シーンに合わせたビュー切り替えが可能となっている。

●ノーマルビュー

●トップビュー

●スーパーワイドビュー

●コーナービュー

●スーパーワイドビュー&トップビュー

●スーパーワイドビュー&コーナービュー

上記のように6つのビュー切り替えが可能なマルチVIEWフロントカメラ。ビュー切り替えには写真の付属ボタンを利用する。ボタンは小型なのでダッシュパネルの空いたスペースに設置可能。

専用設計ならではの取り付けのスマートさ

ジムニー(JB64W・H30.7〜R7.10)用
FCK-264J3M

ジムニーシエラ(JB74W・H30.7〜R7.10)
ジムニーノマド(JC74W・ R7.4〜)用:FCK-274J3M

カメラはロワグリルに取り付けるのが同モデルの特徴のひとつ。グリル部のハニカム構造を前後から挟み込んで固定するカメラカバーを用いるので設置はスマートそのもの。目立たずジムニーのデザイン性を損なうこともない。また取り付け位置がグリル内なのでオフロードなどでカメラを路面にヒットさせる心配もない。ジムニー用、シエラ/ノマド用をそれぞれ用意している。

モニター設置用のジムニー専用ステーを導入する

フロントカメラなどの映像を映し出すためにモニターを設置する場合に便利に使えるのがデータシステムのモニターステー(ジムニー用モニタースタンドSSM-W5.0用オプション)SSM-ST03/価格:2,750円)だ。同社のスーパースリムモニター(SSM-W5.0Ⅱ)をジムニーのグローブボックス脇にスマートに取り付けられる。