昨今、ランドクルーザーの盗難が非常に増えている傾向にある。4WDの中で屈指の人気を誇ることも盗難の一因をになっているが、何よりもクルマとしての価値が年々上昇傾向にあることも挙げられる。日本国内では車両盗難ワースト1位を更新し続けており、不名誉な称号を与えられ続けているのは遺憾だ。警察やJAFが注意喚起をしても盗難の被害が収まることはない。自分は「大丈夫、盗まれない」という過信から、いつか悲劇を生まないよう今からでも盗難防止アイテムを備えておくべきだ。
しかしながら何から揃えたらいいかわからないと言うユーザーも多い。仮に購入したとしても配線処理や技術を必要とするアイテムが多くハードルが高いことも事実。
そこで今回紹介するステアリングロックアラームは初心者でも手頃で、手軽に盗難対策となる頼もしいアイテムのひとつだ。装着は非常に簡単でステアリングに引っ掛けるだけの簡単装着ながらステアリングをガッチリとロックすることができる。本体には振動&気圧センサーが内蔵しているため、異常を検知すれば本体から最大120dBのアラームが鳴り、付属のリモコンにも通知される。
高い防犯能力を備えながら手軽なため安心して愛車を守る最良のアイテムのひとつとなるだろう。
ステアリングロックアラームIII (リモコン付)


気圧、超音波&ボリュームの調節はダイヤルにて可能

ロックアラーム(本体)裏側、中央部分に位置するのは最大125dB、雷や飛行機のエンジン音と同等の警告音を発するスピーカーを配置するとともにその下には気圧センサー感度調整ダイヤル①、ボリューム調整ダイヤル②、超音波センサー感度調整ダイヤル③が備えられている。付属のプラスチックツールを使用し、回すことで調節を可能とする。
センサーの役割として気圧センサーは無理やりドアをこじ開けたり、ハンマーなどで窓ガラスを破壊した際にセンサーが検知し、アラームが作動する。超音波センサーは、万が一車内に侵入された際にセンサーが作動しアラームが鳴る。安心の二重セキュリティが施されている。
LEDランプが点滅して視覚的にも不審者を威嚇!


ロックアラーム(本体)表側の中央部に位置するLED内蔵ランプは単に作動完了の報せだけでなく、ロックシステムが作動している間、LEDランプがチカチカと点滅するため、視覚的にも不審者を威嚇、警告することが可能。盗難実行を未然に防ぐ仕組みが施されている。
LEDランプを充電する際には、ロックアラーム裏面の調節ダイヤル中央部分にUSBの差し込み口があるため、付属の充電用USBケーブルにて充電を行うことができる。充電開始の際には差し込み口の右斜め上に位置するランプが緑に光るため、とてもわかりやすい仕様となっている。
ステアリングに挟み込むだけで簡単に装着ができる!


装着に関してはステアリングに挟み込ませるだけなので装着時間は1分も掛からず、手を煩わせることはない。鍵を差し込んでOPENと記されたところまで回すとバックルが持ち上がる。そこからステアリングにかませて押し戻し、鍵をぬけば装着は完了だ。たったこれだけだが、防犯効果は上記の説明通り絶大なものだ。また、持ち手下部の部分がゴムになっているため取り付けて窓ガラスにあたっても傷がつかないため、愛車を大切にするオーナーとしては嬉しい仕様だ。
仕事中や自宅にいても遠隔からリモコンで状況を確認

リモコンは約1km(見通し)まで受信を可能としている。ステアリングロックした瞬間にセキュリティが作動する。そこから万が一車両侵入や外部からの衝撃、車内に侵入者がいるなどのメッセージをリモコンモニターのイラストと警告音(バイブレーション切り替え可)で報せてくれる。コンパクトながらも異常を検知すればタイムリーに反応するので在宅時や仕事中、愛車が気になる人にとって不安を消し去るツールとなっている。
ランドクルーザーは車両盗難ワースト1
車両盗難に関するデータを毎年発表している日本損害保険協会。そのデータを見ると2021年、2022年、2023年と3年連続で車両盗難ワースト1となったのはランドクルーザーだ。2022年には車両盗難のうち16.9%(450件)がランドクルーザーが占めるというかなり危険な状況。この数字から見てもセキュリティ対策は不可欠だ。
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