【JIMRIDE/K.BREAK】旧車テイストでカスタム!唯一無二のスタイルチューン
ファッションなどの世界で、「可愛いは正義」という言葉がある。この言葉は言い得て妙というか、確かにと、納得させられるものがある。クルマの世界で言うならば「カッコいいは正義」だ。今、世の中では、クルマに対して利便性を多く求める風潮がある。しかし、結局長く乗るか否かは、そのクルマを気に入っているかという部分が大きい。いくら便利でも、〝カッコいい!〟と気に入っていなければ、要らなくなってしまう。
JIMRIDEの作るジムニーは、無条件にカッコいい。スクエアなデザインの現行ジムニーに、旧車テイストを盛り込んでドレスアップ。存在感があり、似たクルマがない。唯一無二なのだ。カスタムの種類も豊富で、リフトアップが定番となっているジムニーカスタムに、ローダウンのカスタムを早くから提唱している。これが結構カッコいい。ワイド&ローのスタイルで、オールドジムニーの輸出パーツを模して作られたカスタムパーツや、パッセンジャーの旧車系カスタムを盛り込んで作られたスタイルはセンスの塊。リフトアップスタイルもかなりカッコ良く、どこよりもいち早く、純正バンパーを外した時に目立つ取り付けステー部分を隠すフロント、リアのコーナーガードプレートを作るなど、かっこ良さの追求に妥協が無い。それがJIMRIDEなのだ。
SAMURAI JIMNY
※JA11ジムニー用テール バックランプ純正流用
JA時代のサムライ系のパーツを模して作られたグリル、前後バンパー、バンパーステップ。もともと、原点回帰をテーマに作られた現行ジムニーはJA系のアイテムがよく似合う。さらにJIMRIDEのセンスで一捻りされ、フィッティングはバッチリなのだ。※SUZUKI純正エンブレムはJA11ジムニー用純正が必要(当製品には付属していないためご用意ください)。装着にはオプションエンブレムステー(4400円)が必要となる。
純正から、JIMRIDEのオーバーフェンダーまで対応したサイドステップ。ボディ全体をボリューミーでありながら、シャープに演出してくれるサイドステップは、純正の野暮ったい雰囲気を一新してくれる。ドレスアップ時の必須アイテムと言えるだろう。
カチ上げタイプのリアウイング。リアのレインガーター上部に装着するタイプ。小柄ながら、存在感の大きいリアウイングなのだ。
上品でありながら、スタイリッシュで鮮やかなレッドのシートカバー。アームレストを装着し、使い勝手も抜群。車内の印象を大幅に変えてくれるアイテム。
CLASSIC JIMN
※16Tキャリートラック用テールバックランプ純正流用
JA51サムライの前後バンパー、フロントグリルを模したサムライバンパー。フロントのウインカーの有無や、リアのサイドマーカーの有無など、複数の設定があり、オーナーのセンスでカスタムの方向性を決めることも可能。絶妙なサイズ設定のオーバーフェンダーも、他にない形状で、存在感抜群。
カチ上げタイプのリアウイングに、可愛いスペアタイヤカバーが、いい感じ。ちょい悪ルックスに可愛いアイテムはまさに反則技だ。
2インチローダウンサスペンションはJB64/74共通。装着車両はサンプルのためブラックコイルを装着しているが、製品はレッドコイルとなる。
IRON JIMNY
ビレットタイプのグリルに、オリジナルデザインのスチールバンパー。フォグランプの有無や、スキッドの設定など、ユーザーに選択肢を設けているのが好感が持てる。どこよりも早くコーナーガードプレートに着手し、商品化した先見の明はJIMRIDEならではだ。あえてオレンジマーカーを残すのが新しい。
リアビューを演出するデュアル出しのカチ上げタイプのマフラー。無骨なパイプをカットした風合いが、ちょい悪な雰囲気を醸し出している。
どんなボディカラーにも映える、サイドステッカー。スポーティな印象だけでなく、鮮やかなカラーが、オシャレ感を演出している。
カチ上げタイプのリアウイング。厚みのある造形は、存在感があり、全体のスタイルにかなり貢献している。リフトアップにもこのスタイルはよく似合う。
様々なバリエーションがあるスペアタイヤカバー。トレッド部分がイエローのものや、ブラックのもの、ジムニーエンブレムなど様々だ。
ブラックカラーで落ち着いた雰囲気を演出してくれるシートカバー。アームレストを装着して普段の使い勝手は抜群。ステッチの印象がかなりお洒落なのだ。
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