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XTREME-J RUGGED
『注目のXJラギッドに待望の16インチが登場』
USホイールの輸入・販売に加え、オリジナルの4WD・SUV用オフロードホイールを開発・リリースするMLJ。その代表ブランドが『XTREME‐J(エクストリーム・ジェイ)』である。トピックは、トレンドカラーを取り入れた『XTREME‐J XJ07』が人気を集めていること。さらにプロボックス/サクシード、タウンエース、ライトエース、NV200などの働くクルマ向けのホイールとして人気の『XTREME‐J RUGGED(ラギッド)』に待望の16インチが新設定されたこと。とくに注目はRUGGED。トラディショナルなサークルディスクに、後付けのピアスボルトをレイアウトし、躍動感と力強さを強く印象づけている。これまでエクストリームジェイシリーズがコンセプトとしてきたオフロードスタイルとは一線を画す、空間の広がりや奥行き感を演出した立体的な造形になっている。MLJの独創性には、常に驚かされるのである。
サテンブラック
ガンブラック
トラディショナルなサークルディスクを採用。ディスク外周にピアスボルトをレイアウトする。14インチに設定していたサテンブラックに加えて、16インチ限定カラーとしてガンブラックを設定した。ちなみに各サイズとも、センターキャップとエアーバルブが付属する。
ハイエースやシエンタとのマッチングをとったもの。仕事クルマ、ファミリーカーを問わず様々な車種になじむ、洗練された佇まいである。ラギッドのデザインワーク恐るべし!
スペック
●サイズ:ホームページを参照
●カラー:サテンブラック(SB)、ガンブラック(GB)
※ガンブラックは16×6.5J限定カラー
●仕様:鋳造1ピース
●規格:JWL、JWL-T、VIA
●付属品:センターキャップ、エアーバルブ
●価格:33,000円〜45,100円 -
XTREME-J XJ07
『定番ブラックに加えて流行のブロンズ系を用意』
8スロットディスクにブランドのアイコンであるビードロックライクなリムフランジを融合したXJ07は、一見シンプルで武骨な8ホールディスクがデザインのベースだが、コンケイブスタイルをしっかり表現しアグレッシブさをプラス。コンケイブ断面の最深部に配置されるセンターキャップは、薄型フラットタイプとし、彫りの深さを強調する。センターキャップまでを一体化したデザインは、アメリカンホイールのトレンドでもある。カラバリは、最新カラーのグロスブラックマシンインディゴクリア他、USホイールのトレンドが感じられるラインナップとなる。
サテンブラック
マットブロンズ ブラックリム
グロスブラックマシンインディゴクリア
スペック
●サイズ:ホームページを参照
●カラー:サテンブラック(SB)、マットブロンズ ブラックリム(MBR)、グロスブラックマシンインディゴクリア(GBI)
●仕様:鋳造1ピース
●規格:JWL、JWL-T ※一部サイズはJWLのみ
●付属品:センターキャップ、エアーバルブ
●フランジボルト:サテンブラック&マットブロンズはクロメートスチール製、インディゴクリアはステンレス製
●価格:29,700円〜61,600円 -
BLACK RHINO FUJI BR004
『国内準拠サイズながら奥行きのある造形は健在』
2022年の本格的な日本導入以降、多くのファンを獲得しトップUSホイールブランドとなった『BLACK RHINO(ブラックライノ)』。ラインナップの中でもとくに注目のモデルが『FUJI BR004(フジ・ビーアールゼロゼロフォー)』。FUJIのモデル名にある通り、日本市場を見据えたモデルなのである。デザインは、USホイールらしいタフでエクストリームな雰囲気を持つ。深くコンケイブしたセンター部と、ボルトを配置したアウター側のダブルディスク形状により、ブラック ライノのアイデンティティである奥行き感のあるミリタリーテイストを強烈にアピールする。サイズは、人気の国産四駆向けに17×8.0Jや17×9.0Jなどを設定する。
マットブラック
オリーブ ドラブ グリーン
グロスホワイト
マットガンメタ
センターキャップとエアバルブキャップにブラック ライノを意味する〝クロサイ〟のイラストを配置している。
スペック
●サイズ:ホームページを参照
●カラー:マットブラック、グロスホワイト、オリーブ ドラブ グリーン、マットガンメタ
●仕様:鋳造1ピース
●規格:SAE J2530
●付属品:センターキャップ、バルブ(Black Rhinoロゴ入り正規輸入ギャランティーエアバルブ)
●価格:75,000円〜88,000円 -
株式会社エム エル ジェイ
●所在地:東京都港区新橋6-4-9●電話:03-5473-7588
●URL : https://www.mljinc.co.jp
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