【KUHL JAPAN/KUHL BLOCKER】スクエアなフォルムを強調させるホビー感覚で楽しめるカスタムを提案
自由自在にパーツが組み合わせられ、自分だけの1台に仕上げる!そんなコンセプトから誕生したKUHLのジムニー用ボディキット『BLOCKER』。当初はシエラのみだったが、そのノマドバージョンが早くも登場した!
BLOCKERは全17アイテムから構成されるが、今回のノマドはボンネットやフロントウインドー回りはノーマルのままで、やや控えめなスタイル。だがフルセットを装着しなくても、充分迫力あるスタイルに生まれ変わっている。
フロント&リアセクションはシエラと同じだが、ノマド専用にサイドステップとリアフェンダーを新開発。ノーマルのなで肩なシルエットから角張ったフォルムに変更することで、凛々しさを感じさせてくれる。さらにエアロパーツやボディキットだが、未塗装品ではなく、塗装済み(完成品)も発売中なので、購入後すぐにカスタムを楽しめるのも魅力だ。
またディフューザー形状を組み合わせたリアバンパーの隙間からは、4本出しマフラーをセットし、スポーティさもアピール。「クルマはカスタムだけでなく走らせてこそ意味がある」と語る片岡代表の想いが込められているようだ。
なお、ご存知かもしれないが、BLOCKERにアドオンするアイアン系オプションパーツ『IRON BUILD』も追加された。アグレッシブながらバランスの取れたスタイルを実現するその仕様も、いずれ改めて紹介しよう。
中央部分の天地を狭め、ノーマルとは異なるシャープな印象を与えてくれるフロントグリル。フロントバンパーの上下には別パーツを組み合わせ、立体感を強調。デモカーのように塗り分けるのも良いし、ボディ同色でさりげない雰囲気を演出するのもアリ。色の違いで印象が変わるので、BLOCKERのコンセプトである「自由自在なカスタム」が楽しめる。
純正のリアコンビランプを使用しつつ、高さを抑えその下にディフューザーをセットするリアバンパー。その隙間に4本のマフラーエンドが並び、スポーツカーさながらのスタイルを実現する。
ノマドのために専用開発したサイドステップ。横方向のスリットはよく見られるが、敢えて縦方向の造形を採用することで、ジムニーらしいタフなインプレッションを強調していると言える。
レインモールのラインに合わせ、跳ね上がったデザインを採用するリアウイング。両端とメインウイングに段差をつけることで、存在感や他社製品との差別化をアピールする。
KUHLではメタル素材を採用したルーフラックやリアラダーもすべに発売中。ラックは可能な限り高さを抑えることで風切り音を抑制。リアラダーはウイングと干渉しないよう、後退させた形状とすることで使い勝手も重視している。今後は各部に追加するアイテムも発売予定だ。
カスタムしてもドアミラーはそのままというクルマが多いが、KUHLではコンセプトに合わせたミラーカバーを発売中。非常に手軽なのに効果は絶大なので、コスパ抜群と言える。
シエラやノマドの「なで肩」な純正オーバーフェンダーに被せるだけで、まるで違うクルマのように見せるオーバーフェンダー。スクエアなデザインがコンセプトだが、単なる真四角なパーツを付けるのでなく、横から見た時に前傾姿勢となるようなフォルムを採用。フロントパーツはシエラと共通だが、リアフェンダーはノマド専用に開発。ドア側の前後は裾の部分を絞り込むことで、サイドステップとの自然な繋がりを実現させている。
オーバーフェンダーの後方には、ダクトのようなデザインを採用。製品ではくり抜かれていないが、ユーザーの好みでアレンジできる。またフューエルリッドとフェンダーが干渉しないデザインとなっている。
◆VERZ FORGED NEXSUS NEX02
NEXSUSホイールシリーズのアイデンティティといえる円盤ディスクの中に、5スポークのデザインを融合させたジムニーためのホイール。細かな造形を施しながら、鍛造製法を採用したことで軽さと強度も実現。サイズは19×8J+15で、前後ともセンターキャップが装着可能だ。
●KUHL BLOCKER IRON BUILD ノマド

〇追加オプション
フロントバンパープロテクター
VERZ-KROSS 16インチアルミホイール ほか
●KUHL BLOCKER シエラ・フルビルドモデル