TOP > 記事 > 【KUHL JAPAN】ボディとエアロの境界を見事に融合させた気品のあるエアロ!スマートさの中に美しさを主張

【KUHL JAPAN】ボディとエアロの境界を見事に融合させた気品のあるエアロ!スマートさの中に美しさを主張

あらゆる国産車のエアロパーツをリリースし、スポーティカーやミニバンユーザーから熱烈な支持を受けるKUHLでは、SUVに乗り換えるユーザーのためにランドクルーザーのボディパーツも発売中。
 同社の製品はFRP素材を多用するが、一般的なパーツと異なり高精度・高強度を誇るストロングFRPを採用しているのが最大の特徴だ。FRPは装着するのに修正が必要と言われて久しいが、その台詞はKUHLには当てはまらない。また塗装が苦手なユーザーも多いと思うが、実は純正色なら単色だけでなく塗り分けにも対応可能。言わば完成品を購入することも可能と言うわけだ。DIYでカスタムをすることも夢ではないが、KUHLでは北海道を除くすべてのエリアに店舗を展開しているので、ショールームでじっくりカスタムの相談をするのもアリ。
 今回紹介する2台のランクル300は、基本的にオーバーフェンダー以外は同じエアロパーツを装着している。ブラックの車両は構造変更が不要な9㎜ワイドで、サイドステップはノーマルのまま。それに対してホワイトの車両は35㎜ワイドを装着。一般的なエアロはフェンダーとステップのラインが断絶されるが、KUHLではサイドステップの前端と後端にボディラインと繋がるカバーを追加。これにより、フロントからリアにまで一貫した美しいスタイリングを実現したと言えるだろう。
 リアビューに目を転じると、ノーマルスポイラーの上にKUHLのウイングを追加し、大型化を実施。フロントにも言えることだが、リアバンパーもハーフタイプであるにも関わらず継ぎ目を感じさせない造形は見事で、さながらフルバンパーのような一体感すら感じさせてくれる。
 もちろん、ランクル250の専用パーツ開発も進行中で、今回はその制作現場を特別に拝見。写真は試作段階だが、ほぼこのまま製品化される予定だ。ランクル250をオフロード向けにアレンジする製品は数多くあるが、それらとは全く異なるオリジナリティ溢れるスタイル。ランクル300だけでなく、250のオーナーも期待していて欲しい。

■クールジャパンの魅力を知る3つのポイント

1.オリジナルのボディと融合した一体感あるエアロパーツ

ハーフタイプのエアロパーツはいかにも「ココに貼り付けました!」と言わんばかりの、ノーマルバンパーとの継ぎ目が気になるパーツも少なくない。だがKUHLのエアロにはそんな不満を微塵にも感じさせず、ノーマルボディと見事に融合し新たなフォルムを創造する。

2.FRP素材を使用しながらも抜群の精度と強度を実現

豊かな立体感を実現できるFRPだが、強度や精度に難点を感じる製品も少なくない。だがKUHLは通常の3倍の強度を実現したストロングFRPを採用しており、修正することなくそのまま装着可能。またその強度ゆえに、高速走行時でも歪みやたわみは一切発生しない。

3.オーバーフェンダー装着車用に専用ホイールもラインナップ

22インチに極太の7本スポークを組み合わせた、スポーティ性と野生味を融合させたVERZ-RACING FORGED VRF01L。スポークを屈折させることで、大きさだけでなくホイールの深みを演出する。その名が示す通り、軽さと強度を両立する鍛造製法を採用。

■パーツ単体でデザインするのではなくクルマ全体のフォルムを重視したスタイリング

前後のスポイラーは、どちらもノーマルバンパーの上に被せるハーフタイプ。エアロだけをただ追加するのでなく、バンパーとボディとの接合部まで覆い尽くすことで、見事なまでの一体感を実現している。
オーバーフェンダーの装着で、前後とも片側35㎜ワイド化を実現。横方向だけでなく縦方向の面積も大きく取ることで、ボディサイド全体でボリュームを増している。またステップ部まで含めたデザインを採用することで、美しさも演出。ワイド化されたボディにジャストフィットさせるため、インセット18のVERZ-RACING FORGED VRF01Lを専用で開発。カラーはサンドブラック。
エアロをまとっているのにマフラーがノーマルでは画竜点睛を欠くというもの。でも無闇に音は大きくしたくない…というユーザーのために、チタンカラーが美しいマフラーカッターもラインナップ。
純正オプションのリアスポイラーに追加するリアウイング。ただ大型化するのでなく、中央部を短くすることで翼のような美しいフォルムを実現する。ストロングFRPを採用することで、高速走行時でも安定したダウンフォースを生み出す。

■横方向だけでなく縦方向の面積を大きく取ることで9㎜フェンダーでも圧巻の存在感を主張する!

ハーフスポイラーの追加で重厚感を強調するが、フロントグリルもブラックに変更。色が変わるだけで、塊感を増している。塗り分けで立体感を強調するのもアリだが、単色でシックに纏めるというのも良いだろう。

9㎜ワイドと聞くと物足りなく感じるかもしれないが、35㎜ワイドと同様に「面」で構成している。フェンダーアーチを徐々に膨らませることでワイド感を演出するが、ノーマルのラインを活かしつつ、違和感のないスタイルを創り出している。この違和感のないスタイルこそが、KUHLの目指すカスタムなのである。
9㎜ワイドフェンダーに合わせるため、こちらはインセット44をセット。片岡代表自ら「骨折ホイ―ル」と呼んでおり、他にはない独創的な形状を採用する。足もとを際立たせたいならポリッシュ、渋い落ち着きを演出するならマットブロンスがよく似合う。なおランドクルーザー用の6ポッドキャリパーも発売する予定。
純正のウイングを延長するのでなく、後ろ側をやや持ち上げることでスポーティな印象を強調させる。いたずらにパーツの存在を主張せず、さり気ない違いを演出するところが品のあるカスタムを実現する。

ランクル250用のリアウイング2026年初頭に登場予定!Coming Soon

オフロード色を強調するパーツは各社から続々と発売されているが、ボディパーツにこだわり続けるKUHLでは、今までの路線を継承したFRP製のリアウイングを鋭意開発中。ここでは全貌を紹介することはできないが、2026年の東京オートサロンでお披露目される。

  • クールジャパン
  • 所在地:〒459-8007 愛知県名古屋市緑区大根山2-503
  • TEL:052-693-9805
  • FAX:052-693-9806 
  • 営業時間:10:00~18:00
  • 定休日:水曜日 
  • URL:https://kuhl-japan.com