■TRITON GLS
デリカD:5に迫る勢いでトライトン用アイテムの準備を進めて来たオートフラッグス。その甲斐あって、2025年の東京オートサロンを前に三菱自動車主催の「トライトン・カスタムコンテスト」では、オーバーランダーをテーマとしたモディファイが施されたオレンジカラーのGSRがヒロミ賞を受賞。製品のクオリテイ的な要素のみならず、デザインやコーディネイトにおけるセンスという点においても存分に手腕を発揮している。
ここでチェックしたGSLベースのデモカーは、カヤックやSUPといったパドルスポーツを意識した仕上がり。フロントにはデリカD:5でもおなじみ、GOQBUTOのトライトン版を装着。サイドステップは純正交換タイプだが、取り付けに際して車体側の加工は一切不要。注目したいのがリアのベッド部分に装着するベッドラック。ブランド名は同社のラック&キャリアシリーズに用いられているバスターズ。写真のカヤックのような長尺物を搭載する方は、キャビン側とのラインが水平に揃うハイマウントタイプがお勧め。一方、高さを抑えたローマウントタイプを選べばキャビン側との段差部分に開閉式テントを搭載することも可能。その他、フロア周りを守る3分割式のエンジンアンダーガードは、オフロードやダートなどヘビーデューティユースを意識したものだ。


デリカD:5ですっかりおなじみ、GOQBUTOのトライトン専用モデル、「GOQBUTOトライトン」。車両側には穴あけ加工などを必要とせず、ボルトオンで装着できる。アクティブなオフロード感を演出できる。

ディテールを引き締めるワンポイントアイテムのグリルマーカーは、現在製品化に向けて開発が進められている。完成が待ち遠しい製品だ。

トライトンのエンジンからミッションまでを3枚のガードで守る、頑丈で強固なフルカードシステム。ハードな走行に耐える強靭な作り。カラーはフレイムレッドのほか、ガンメタリックの2色。

乗降性を高めつつ、オフロードテイスト満点で仕立てられいるサイドステップ。純正交換タイプなので、車両側の加工は一切なし。

MLJの販売代理店を務めるオートフラッグス。ホイールは17×8.5JのブラックライノRIVALを装着する。ブロンズとブラックの組み合わせが足もとを引き締める。


悪路の走破性と街乗りの快適性を両立させるべく、倒立構造を採用したサブタンク付き車高調も開発が進行している。
ベットラックとルーフラックの組み合わせ


トライトン専用サイズのバスターズルーフラックと、ハイマウントタイプのベッドラックを組み合わせることで、SUPやロングボードなど長尺物の水平搭載を可能としている。また、大人気のピックアップトラックを、より機能的で個性豊かなオーバーランダースタイルを作り上げることもできる。

- オートフラッグス
- 093-482-3751
- http://www.autoflags.co.jp