FALKEN(ファルケン)からリリースされている『WILD PEAK A/T3W(ワイルドピークエーティー スリーダブリュー)』は、オンロードからオフロードまでを高いレベルでカバーするオールラウンドなキャラクターを持ち、さらに4WD・SUVに向けた様々なカスタマイズスタイルにも対応する優れたタイヤだ。
今回は、同様のコンセプトを持つ、唯一無二のオールラウンドミニバン『デリカD:5』で試乗テストを敢行。その魅力を伝える。

まずトレッドパターンやサイドウォールからは、ハードなシーンを攻めるためのタイヤだけでなく、街乗りの快適さに配慮したタイヤをミックスさせていることが感じ取れる。まさに、イマドキのユーザーのニーズにしっかりと応えた意図がそこにあるのだ。
実際に試乗してみると、一般道ではソフトな乗り心地で、タイヤノイズも小さく、コツコツ感や振動は気にならない。さらに高速クルージングは快適そのものだ。オフロードでは、今回はモーグルやロックなどでのハードなテストまでは行なっていないが、ダート路面での素直なハンドリングや、蹴り返しの強さは十分に体感できた。また、ウェット時のグリップ性能も間違いなく信頼できるものだ。もしA/T3WBの装着車に乗る機会に恵まれたなら、純正タイヤの代わりにするも良し、一方では本気の遊びに使うも良しだ。様々なシーンに対応するタイヤだと強く実感できるはずだ。
ちなみにデリカD:5にベストマッチのサイズは、今回のテスト車が装着している「235/70R16」。下記で示したように、あらゆるスタイルに対応する。そう、デリカD:5でならWILDPEAK A/T3Wの魅力は存分に味わえる。
■ワイルドピークA/T3Wが採用するテクノロジー
WILDPEAK A/T3W(ワイルドピークエーティー スリーダブリュー)の開発ベースとなったのは、本格オフロード向けのタイヤWILDPEAK M/T01(ワイルドピーク エムティー ゼロワン)に使われている技術だ。そのシリカコンパウンドは、ライフ性能とウエット性能を高次元で両立させている。トレッドブロックは、オフロードでの高い排石性と安定した走破性の実現を手助けし、サイドウォールはトラクション性能を向上させてくれる。また、スタッドレスタイヤに使われる3Dサイプ技術の応用により、ドライ路面でのハンドリングとウェット路面での優れたエッジ効果を発揮する。
シリカ トレッドコンパウンド

ラギッド&リジッド トレッドブロック

3Dキャニオンサイプテクノロジー

アグレッシブアッパーサイドウォール

■STYLING
デリカD:5のスタイルアップにも効果的なデザインを有する。オーバーフェンダーを使ったワイルドなスタイルでも、ノーマルフェンダースタイルでも、リフトアップの有無にかかわらず、スタイリングに大きな変化をもたらす。もちろんカスタムホイールとの相性も良い。

ノーマル車高

車高アップ

車高アップ+オーバーフェンダー
■TEST-DRIVE


■ワイルドピークA/T3Wを様々な状況で試乗する!

グルービング加工路面

ダート

グレーチング加工路面

荒れた路面
- ファルケンタイヤ(住友ゴム工業株式会社)
- https://www.falken.co.jp