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To FiTツーフィット

  • 注目アイテム

強力な電子バリアでボディの腐食を抑止

ツーフィットが開発した自動車向けのサビ防止装置「ラストストッパー」も、電子の働きを利用し鉄板の腐食作用を軽減・消滅させるメカニズムを持っている。効果は、サビやすい環境下におけるラストストッパーの実証実験により証明されており、ラストストッパーを装着した鉄板にサビは発生しなかった。つまり、ラストストッパーの導入で、サビへの不安は解消! というワケだ。 ラストストッパーは、12V全車種に対応しており、オートプロテクト機能も付いているので、バッテリー上りを気にする必要はない。商品は通常タイプとヘビーデューティータイプほか全4種類が販売されている。新車を購入したとか、サビが気になり出したなら電子の力でサビの発生を抑制するラストストッパーの装着を! 装着は赤い線をバッテリーのプラスターミナルに、 黒い線をバッテリーのマイナスターミナルに配線し、本体のLEDランプが点灯していることを確認する。エンジンルームの適当な場所にボディアースと同じ要領で短いクリアワイヤーを配線し、長いクリアワイヤーはフレームに接続する。 本体をバッテリー上部に付属のベルクロを貼り付けて固定すればOK。
  • ラストストッパーを装着した場合と非装着の場合で、24時間後のサビの発生を比較した、塩水を使用した実証テスト。ラストストッパーを装着した鉄板(右側)はサビの発生を完璧に抑えているのに対して、非装着の鉄板(左側)には、多量のサビが発生した。

  • CAT SAVERⅡ

    ツーフィットが開発した自動車向けの電気式自動車猫よけ装置「キャットセイバーⅡ」は、猫による車両のキズや抜け毛、糞による害、それにエンジンルーム内での始動時による巻き込み事故などを防ぐために特殊な音波と光を発生させて、その車両周辺が猫にとって不快な場所であることを認識・学習させて近付かなくさせるというもの。キャットセイバーⅡは12V全車種に対応しており、「標準タイプ」のほかに、「ON/OFFスイッチタイプ」と「ACC電源連動タイプ」の計3タイプをラインナップしているため、用途に合わせて選択可能となっている。

  • 音波およびライトの発生については、本体上部のオン/オフスイッチをオンにすると“ピッ”と音がなり中央部のLEDランプが赤く点滅。約2分後に作動を開始し、今度は約5秒ごとに中央部のLEDランプが緑に点滅するとともに聞こえるか聞こえないか程度の音を発生。その後少し大きい超音波を発生すると、本体両サイドのLEDランプとコード先端のLEDランプが白く点滅するとともに複数の超音波を発生させる。しばらくするとさらに大きな音がするととともにLEDランプが緑に点滅して、やがて休止。これを繰り返して猫を寄せ付けない仕組み。

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