オリジナルパーツのアイテム数日本一のプロショップ

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HILUX
5mを超えるロングボディのハイラックスで、本格的なオフロード走行をする人は少ないかもしれない。だが、モトレージのスタンスとしては、例え1人でもそれを求める人がいるのなら、リリースする。そのポリシーに基づいて、オン/オフをしなやかに走れるサスペンションを開発。もちろんショックは専用チューンのビルシュタインをセットしており、ノーマル車のオーナーには申し訳ないが、その乗り味はまさに雲泥の差と断言しよう。
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150PRADO
2010年に登場し、丸10年を迎えた150プラド。にも関わらず、後期型150PRADOが登場してからその人気は最高潮と言えるほど。モトレージではガソリン/ディーゼル専用でスプリングをラインアップしており、ユーザーの好みに合
わせて0.5インチ刻みで希望の高さをセレクト可能。組み合わせるショックはモトレージの専用チューニングが施され、リフトアップ者に対応するビルシュタインのスーパーストロークダンパー。またスリットローター&強化ブレーキパッドも装着することで、確実な制動性能を実現。また、リフトアップするとバックランプの位置を下げる必要があるが、専用レンズを開発し、バンパー内にスッキリと納めている。 -
JB64 JIMNY
2018年に登場し、大ヒットとなった現行ジムニー。その勢いはとどまるところを知らず、今なお長期に渡る納車待ちは解消されていないことからもよく分かる。モトレージも特に新型ジムニーには力を入れており、使い方や求める性能の違いで何と6種類ものスプリングをラインアップする。またジムニーのために専用開発したビルシュタインショックは、通常モデルよりも太く、またサスペンションがストロークできるよう長くなっている。他には個性的なルーフボックスやクラシカルな雰囲気を漂わせるスポーツグリルもラインアップ。ノーマルよりも大径ブレーキをセットし、安心&確実な制動性能も確保している点が、モトレージらしいと言えるだろう。
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FJ CRUISER
クルマのカスタマイズパーツは一般的に、そのクルマが新車販売されている時に積極的にリリースされ、絶版となるとたちどころに沈静化。場合によっては在庫もなくなってしまう。それに対しモトレージでは、絶版となった車両のカスタマイズパーツも可能な限り継続して販売中だ。「例えばモトレージのパーツを使って構造変更を行ない、その後クルマをぶつけてしまいパーツを破損。そんな場合にも可能なかぎり供給するのが作り手の役目だ」と岡本社長は語る。FJクルーザーはともかくとして、ビンテージとなりつつある様々な4WDやハイエースの4WD用パーツも今なおリリースし続けている。
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ESCUDO
ESCUDO大人5人が十分乗れる居住空間を確保し、大排気量モデルも設定していた先代エスクード。サスペンションキットやタワーバーという走りのアイテムに加え、オーバーフェンダーやグリルといったエクステリアパーツも展開中。
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Y61 SAFARI
日本ではY61以降後継車が発売されていないサファリ。オリジナルのサスキットで6インチリフトを実施。今ではスタイリッシュな金属バンパーは一般的だが、その先鞭となったのがモトレージのスポーツバンパーだ。
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HIACE
最近広まってきた、ハイエースのリフトアップ。モトレージでは2インチリフトのサスペンションキットを発売中。バンパーより下に下げないヒッチメンバーはこだわりの逸品。
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VEHICROSS
デビュー当時は誰もがその独創的なカタチに驚かされたビークロス。現存する車両は少ないかもしれないが、モトレージでは一旦中止したリヤの2インチリフトアップスプリングは再発売を検討中だ。