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【Mclimb／Weed】話題の4WDをいち早くスタイリッシュにカスタム

最新デモカー

ハイラックスサーフの専門店として誕生し、20年近い歴史を重ねるMclimb。様々な4WDをただ販売するのでなく、独自のスタイルにアレンジしたスタイルが最大の魅力だ。

Ｄ:５に加えて早くもトライトンの販売を開始！

ハイラックスサーフ専門店として産声を上げ、今やその名前は全国に広まっているエムクライム。オリジナルパーツで4WDの力強さを演出しつつ、街乗りの快適性も実現した世界観を提案中。さらにアイキャンパーシリーズを追加する事で、日常だけでなくアウトドアという非日常シーンまでマルチに使える「ノマドスタイル」もプロデュースしている。
現在ではサーフを始めとしたトヨタ車のみならず、三菱やスズキもラインアップに加わっており、幅広い年代、様々なユーザー層が「欲しい！」「乗りたい！」と思える魅力的な仕様を提案し続けている。中でもD:5はこれまでのエムクライムが必ず展開していたリフトアップを敢えて行わず、「ノーマル車高でもスタイリッシュに魅せる」事を重視。WARLOCKと名付けたボディパーツは非常に独創的なデザインとなっており、一度見たら必ず脳裏に焼き付くほどの存在感を実現している。そんなD:5に続けとばかりに新型トライトンの販売＆パーツ開発もスタート。まずはオリジナルホイールのKANONEを装着するが、マッチングは上々。今後も様々なパーツを計画中なので、見逃せない車両と言える。
他にも同社には正規ディーラーの三木スズキもあり、ジムニーシリーズもしっかりカバー。理想のスタイルを最初から手に入れられる、それがエムクライムで愛車を購入する最大にして最強の理由だ。

フルノーマルのトライトンに、KANONEとモンスタタイヤをセット。D:5用は16インチで、トライトンには20インチをセット。直線基調のボディラインと絶妙なマッチングを見せる。

Mclimbから、待望のD:5専用ルーフラックがついに誕生。iKamperのサイドオーニングや、ROAMのルーフトップストレージにも対応。軽さを追求しつつ、強度もしっかり確保する。

WARLOCKと名付けられたWeedのボディキット。インパクト抜群なフロントマスク目が奪われがちだが、かえしで表現されたオーバーフェンダーは8㎜ワイドと思えないほど豊かなラインを実現。前後バンパーにはさり気ない違いを演出するガーニッシュも追加。更にカモフラ柄のカティングシートの追加で、4WDらしさをより強調している。

新たにラインアップに加わったブラックカラーのオリジナルマフラー。保安基準に適合しているのはもちろんで、エンド部分だけでなくパイプ全体をブラックアウト。これにより後ろ姿が引き締まって見える。

同じく新発売となった、後期型専用のシートカバーPart2。大きなリングが特徴的で、アメリカンな雰囲気を演出。適合車種は8人乗り用のみとなる。難燃素材を採用しており、もちろんサイドエアバッグにも対応しているので、装着したまま車検にも適合する。

多くの荷物が積めるのは良いが、奥の荷物が取り出しにくい。そんな悩みを解消するのがこのスライドラゲッジ。サードシートを外して装着するが、加工は一切不要。荷物をスッキリ収納できるし、上段は車中泊用のベッドとしても使用可能。なおアドブルーの補充も行いやすく、実際に使用するユーザーの立場で制作されたアイテムと言えるだろう。
TOYOTA LANDCRUISER 300AX

ランクル300のAXグレードをベースに、シンプルさや質実剛健さを強調したカスタムをMclimbでは提案中。オリジナルのスプリングで2インチリフトアップし、ジオランダーM/T G003（33×12.50R22）とNOMAD FORGED（22×10J、＋56）をセット。厚さを抑えたRHINO-RACK　PIONEER PLATFORD SX100をルーフにセットし、その上にiKamper BDVを装着。大人2人が快適に就寝できるサイズなので、気軽にアウトドアを楽しみたいユーザーに最適な組み合わせだ。更に細部にラッピングを追加し、精悍さもアップする。
TOYOTA HILUX

ベッド部分をいかに有効的に活用するかがハイラックスオーナーの大きな悩み。だがMclimbの提唱するノマドキャンパーにこれほど最適なベース車両はなく、iKamperを搭載するためにアイアンキャノピーと名付けたヘビーデューティーなシェルを専用開発。その名の通り金属製で、テントやオーニングの搭載が可能。また、左右と後ろの3方向からアクセスできるので、使い勝手も抜群だ。オリジナルのサスペンションでフロントは2インチ、リヤを39㎜アップし、17インチのASTRO DCを組み合わせる。
SUZUKI JIMNY SIERRA JB74

スズキの正規ディーラーでありながら、保安基準に適合した範囲内ならカスタムにも対応する三木スズキ。デモカーのシエラはオリジナルのサスペンションでリフトアップ。ホイールはシエラ専用のASTRO DCだが、もちろんジムニー用もラインアップ。インテリアはレザー調のシートカバーを装着し、ノーマルの質素な印象を払拭し高級感も演出する。ルーフにはiKamperシリーズで最もコンパクトなSkycamp Miniを搭載。小さくても大人2人が快適に就寝できるので、まさにジムニーに最適なサイズだ。
着想から丸1年をかけたハイエースWARLOCK

本格的4WDだけじゃないハイエースカスタム展開中

ウィードと言えば、本格4WDの専門店と思う人が多いかもしれないが、実はハイエースのカスタマイズモデルも販売中。1年掛けて制作されたこのハイエースには、D:5と同様に「WARLOCK」のフロントバンパーとフロントグリルを装着。全国にハイエース専門店は数多くあるが、本格的4WD専門店のウィードらしさを引き出すべき、フロントバンパーは可能な限りグランドクリアランスを確保し、アンダーガード風のデザインを採用。随所にラプターライナーを施すことで、見た目を追求するのでなく各部の保護を目的とした実用的なカスタムも盛り込んでいる。フロントグリルはWARLOCKの名前に相応しいアグレッシブなデザインを採用。もちろんミリ波レーダーの干渉もなく、クルマの安全性もしっかりとキープするのはウィードとしては大前提。
足元には細いスポークが解く腸的な、NOMAD／DにオープンカントリーR／Tをセット。既存のNOMADを彷彿とさせつつ、ハイエースに似合うように専用デザインを採用した渾身のNEWアイテム。ルーフラックも可能な限り薄くデザインしており、機能だけでなく実用性も確保。ハイエースのパーツは数多くリリースされているが、見た事のあるスタイルから脱却したいならオススメだ。

ハイエース用のWARLOCKがついに誕生した。押出し感を強調したグリルと、アプローチアングルを拡大したバンパーから、4WD専門店らしさを感じる。

オリジナルのサイドデカール、フロアマット、シートカバーなどを鋭意開発中。シートカバーはレザー　調素材を採用する事で、質感を格段にアップ。フロアマットはアウトドアに最適な仕様となっている。

ハイエースの広いルーフをしっかりカバーしつつ、高さを抑えたSPIELERのルーフラック。軽さと強度を追求する。なおリアラダーもSPIELER製となる。

ハイエース用に専用設計したNOMAD／D。これにオープンカントリーR／T（215／65R16）を組み合わせる。
エムクライムウィード本店ショールーム
●所在地：兵庫県三木市府内町401-1

●電話：0794-73-8000
●営業時間：10:00〜18:30

●定休日：水曜日、木曜日

●URL：https://www.weed10.com/　https://mclimb.net/

エムクライムウィード土山ショールーム
●所在地：兵庫県加古川市平岡町土山776-6

●電話：078-942-1600
●営業時間：10:00〜18:30

●定休日：火曜日、水曜日

エムクライムウィード鯖江ショールーム
●所在地：福井県鯖江市神中町2-9-26

●電話：0778-52-3333
●営業時間：10:00〜18:30

●定休日：火曜日、水曜日