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トヨタ車体のラリーチーム『チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(以下、TLC)』は、2025年1月3日~1月17日まで、サウジアラビアを舞台に開催された『ダカールラリー2025』市販車部門で、前人未到の12連覇を達成した!
なお近年のダカールラリーは、上位の改造車クラスに合わせたコース設定となり、市販車ベースのラリー車では完走することすら難しい。そんな過酷な状況の中、No.500:三浦/ポラト組が1位、No.501:バソ/ギャルサン組が2位となり、TLCは2014年大会以来となるワン・ツーフィニッシュで、約7400㎞を完走した。
TLC1号車ドライバーの三浦 昂選手は「史上最も過酷といわれた今大会は、噂に違わぬ難しいレースとなりました。市販車での完走は不可能かもしれないと頭をよぎる瞬間もありましたが、『OPEN COUNTRY』はいつも力強くクルマを前に進めてくれました。このタイヤはパフォーマンスだけでなく、クルマと人の感覚を一体化させてくれる存在で、それがランドクルーザーを信じる力となり、最後まで諦めずにゴールを目指せました。『OPEN COUNTRY』ファンの皆さま、タイヤづくりに関わっていただいた皆さまからの心強い応援に感謝しています。」とコメント。
ちなみにTOYO TIRESとTLCが共同開発するオフロード競技に特化したタイヤ『OPEN COUNTRY M/T-R』を採用したのはダカールラリー2022から。当初はランドクルーザー200が装着していたが、翌2023年のランドクルーザー300をベースとした新しいラリーマシンが投入されるようになってからは、それに合わせて専用のチューニングが施されている。TEAM JAOS OPEN COUNTRY R/T TRAIL
LX600 “OFFROAD” TEAM JAOS 2024ver.
オープンカントリーはダカールラリー以外のオフロードレースでも活躍中! レースチームの動向を見守れば、必然的にオプカンの凄さが分かる。2024年に引き続き、2025年もさまざまなサポートを予定。LX600“OFFROAD”TEAM JAOS 2024ver.で SCORE BAJA 1000の全行程を走破し、クラス優勝を果たしたTEAM JAOSもオプカンにサポートされたが、そのマシンには、この3月から日本でも発売をスタートした新タイヤ 『オープンカントリーR/Tトレイル』が装着されていた。なお、装着サイズは37×12.50R17LTとなり、このサイズ自体は日本未導入のものだ。
FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES
LANDCRUISER 150PRADO FLEX Racing spec
FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRESというチーム名にもある通り、同チームのサポートをしていたTOYO TIRES。アジアクロスカントリーラリー2024に参戦したレースマシン[LANDCRUISER 150 PRADO FLEX Racing SPEC.]には、 『オープンカントリーM/T (LT265/70R17)』を装着。オフロード走破性はもちろん、耐久性もしっかりと証明。トレッド面だけでなくサイドウォール部分にも高強度を持たせた過酷な環境に耐える仕様であるため、哀川翔 総監督も 「以前のラリーでもパンクすることなく走り切れた!」と信頼を寄せていた。結果、最終LEGとなるSS6でわずか1分27秒差の大逆転してクラス優勝を飾った。2100㎞のオフロードをしっかりと駆け抜けた劇的な勝利でもあったのだ。
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OPEN COUNTRY M/T-R
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OPEN COUNTRY R/T TRAIL
確かな性能と迫力のルックスにサステナ素材を新採用した最旬ラギットテレーンタイヤ!
装着例 LEXUS GX550
TOYOTIRES OPEN COUNTRY R/T TRAIL・・・LT285/70R18
サステナブル素材を新たに採用したラギッドテレーンタイヤ『OPEN COUNTRY R/T TRAIL(オープンカントリー アールティー トレイル)』が3月より国内で順次発売を開始したことが〝オプカン〟の最旬トピックである。
このタイヤはM/T(マッドテレーン)とA/T(オールテレーン)の中間に位置する双方のイイトコドリ的なタイヤである既存のR/T(ラギッドテレーン)をベースに進化させたもの。サイズは265/70R16~275/55R20の全7種類で、価格はオープンプライス。
さらに〝オプカン〟のリリースラッシュはとどまらず、同ブランドらしくデザインにもこだわり、街乗り用としての静粛性と転がり抵抗性能を兼ね備えたハイウェイテレーンタイヤの『オープンカントリーH/T Ⅱ(エイチティー ツー)』を、4月より順次発売する。こちらのサイズは14〜18インチの20サイズで、価格はオープン。
『H/T Ⅱ』は見た目やトレッドパターンはさすがオプカンとうならされる仕上がりだが、さらにゴムの材料においても注目点がある。それがトーヨータイヤ独自の材料設計基盤技術「Nano Balance Technology(ナノバランステクノロジー)」を活用して、ゴム強度を向上させるシリカを増量するとともに、その分散性を高めるスーパーアクティブポリマーを採用することで配合設計を最適化していること。結果として転がり抵抗性能は同社のオンロード向けタイヤ『オープンカントリーA/T EX』比で17%も向上している。●パターンデザイン
R/Tトレイルのポジションは、A/TとM/Tのど真ん中というより若干オールテレイン寄りにシフトさせたもの。とはいえ、オフロード性能やラギッドなデザインは『R/T』と比較してもいささかも衰えていない。そのポイントは4WD・SUVの足元を演出する迫力のある新採用のサイドウォールデザインにある。また磨き上げたトレッドパターンによる高いトラクション性能のほか、ノイズ抑制による快適性も兼ね備えている。
もうひとつの特長が、再生ビードワイヤーといったサステナブル素材を使用し、環境に配慮したこと。こうしたプラスアルファで刷新された新世代のR/Tタイヤといえよう。 -
OPEN COUNTRY H/TⅡ
ファッショナブルなデザインと街乗り向けの静粛性を兼ね備えたハイウェイテレーンタイヤ。
装着例 MAZDA CX-60
TOYOTIRES OPEN COUNTRY H/T II・・・235/60R18
高い基本性能とアグレッシブなパターンデザイン、総合的なルックスが評価されて4WD・SUVユーザーから人気を集めてきた『OPEN COUNTRY(オープンカントリー)』シリーズ。兼ねてから同ブランドには街乗りに適したオンロードタイヤを求める声が数多く寄せらせてきたが、今回登場する『オープンカントリーH/TⅡ』は、まさにそのニーズに応えたハイウェイテレーンタイヤなのだ。
パターン設計では、同社独自のタイヤ設計基盤技術「T-MODE(ティーモード)」を活用し、ノイズを抑えるためにタイヤのショルダー(両肩)部をリブ形状とする「ショルダーリブ化」、ショルダー部とセンター部の間の縦ミゾをストレート形状とする「ショルダーグルーブストレート化」を組み合わせたデザインを採用。タイヤラベリング制度における「低車外音タイヤ」に適合する静粛性を実現していることもポイントなのだ。●パターンデザイン(SUV):スクエアショルダー(断面幅215以上)
見た目の特長として、サイド部にはブランド名や商品名を白い文字で立体的に浮き立たせた「ホワイトレター」を一部サイズを除いて採用。さらに165/65R15などの一部軽自動車用サイズでは、タイヤのサイドに沿ってリボン状に白色のラインを立体的に浮き立たせる「ホワイトリボン」を、シリーズ初採用。またサイドのバットレス部には意匠性の高いパターンを施すなど、細部までデザインにこだわっているのも特徴だ。
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TOYO TIRE株式会社
●所在地:兵庫県伊丹市藤ノ木2‐2‐13
●問合せ(トーヨータイヤお客様相談窓口):0800-3001456(フリーコール)※受付時間 : 平日(月~金)9:00~17:00 ※祝日・指定休日を除く
●URL:https://www.toyotires.jp
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