こだわり検索

フリーワード

パーツカテゴリを選択

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

車種を選択 (?)特に車種のご指定がない場合は、
「こだわらない」又は「汎用」をご指定ください。

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

  • 全て選択 / 全て解除

【To Fit】ツーフィットの便利パーツ

  • 注目アイテム
様々なカー用品を開発・販売しているツーフィットのアイテムの中から、人気かつ注目のアイテムを紹介。安全確認音声や警告音を発生させることで注意を促すカーボイス1のほか、電子の力でサビを抑制するラストストッパーにも注目だ。
  • 自動車音声発生装置【カーボイス1】

    様々なカー便利グッズをリリースするツーフィットから新製品情報が届いたので紹介しよう。それがこの「自動車音声発生装置カーボイス1」だ。
    この自動車音声発生装置カーボイス1は、あらかじめパソコンなどで作成したMP3音声ファイルをアンプ内臓スピーカーで再生するシステム。本体に繋がっている5本の線にそれぞれ12Vを一瞬入力することでMP3ファイルの音が再生される。なので例えばドアロックの+12V出力信号に繋いでドアロック/アンロックを音声で確認したり、セキュリティーに繋いで自分の作った音や声で警告したり、シートベルトやバックランプ、半ドア警告灯などのランプに配線して安全確認したり、車外の人や動物などに警告音声を発することができるというもので、最大5種類のオリジナル音声を記憶しておくことが可能となっている。音声は無料のパソコンソフトや音声録音、スマホアプリで音声合成とアイデア次第で用途も無限大に広がるアイテムである。
    ※使用に関しては公序良俗を考慮するとともに道交法を遵守して、使用者責任で。

     

     

    出荷時の内臓メモリにセットされている音声は、黄(DOOR LOCK)、青(DOOR UNLOCK)、緑(クルマがバックしていますご注意ください)、白(ドアが開きますご注意ください)、茶(今配達中です、すぐに戻ります、ご迷惑をお掛けします)となっている。このまま使用しても良いが、カーボイス1の特徴は音声を自分好みに変更できることにあるため、音声の入力手順としてはまず①パソコンやスマートフォンで音声MP3ファイルを作成し、ファイル名を001.mp3~005.mp3に変更する。②本体内側のネジ2本をプラスドライバーで外す。③配線に注意しながら内部基盤部のコネクター差込口に付属のUSBコネクタを差し込み、作成した音声ファイルをコピーする。④作業が完了したら赤線に12V、黒線にアース、それ以外の線の1本に瞬間的に12Vを接続して作成した音声が流れることを確認。⑤基盤を元に戻してエンジンルームにセットしたら取り付けは完了となる。

     

    取り付け用の配線は7本あり、赤は常時12V線、黒はアース線に繋げ、残りの5本を車両側の任意の+12Vが一瞬出力する線に接続することで車の動作と連動する、ボリューム調整機能付き防滴タイプとなっている。室内用のカーボイス2もラインナップされている。

     

     

  • 電子の力でサビを抑制!【ラストストッパー】

    レギュラータイプ

    ヘビーデューティタイプ

    「サビの発生を電子の働きで抑制する」という画期的なメカニズムを持つ本商品は、ツーフィットが開発し、数年かけて北海道から沖縄まで、全国の四季を通して検証を行なったという力作。その仕組み自体は欧米で50年以上前から科学的に研究、実証されており、コンビナートや地下パイプライン、海沿いの水道施設などの鉄の腐食防止に応用されている信頼性の高いものだ。4WD車には人気というより必需のアイテムである。

     

    赤色コードをバッテリーのプラスターミナルに、黒色コードをバッテリーのマイナスターミナルに配線する。

    さらにエンジンルームの適当な場所に短いスケルトンワイヤーを、フレームの塗装してある面に長いスケルトンワイヤー配線する。※むき出しの金属に取り付けると、そこにサビが集まってしまうので注意。

    本体のLEDランプが点灯していることを確認できたら、熱や水のかかりにくい適当な場所(バッテリー回りがおすすめ)に本体を付属のマジックテープを使って固定する。
    ※ターミナルに接続する際、端子をバッテリーから完全に外さないようにする。

    ラストストッパーは完全防水仕様。水分が装置内部に浸入するのを防ぐためにケースはしっかり密閉され、さらに基板にも防水処理を施すなど万全の体勢を整えている。

     

     

     

  • ●ツーフィット株式会社
    ●所在地:神奈川県横浜市中区長者町5-75-1
    ●電話 : 045-253-7945
    ●受付時間:平日/10:00~16:00
    ●定休日:土・日曜日・祝祭日
    ●URL :  https://www.to-fit.co.jp

特集一覧に戻る

おすすめ記事