Datasystem
リアVIEWカメラ RVC801 &
スーパースリムモニター SSM-W5.0Ⅱ
高性能リアビューカメラで
後方視界を確保!
クルマ周囲の安全性確保のために死角をカバーする各種カメラの装着が一般化している。今年5月からは新車へのバックカメラ等の装着が義務化されるなど、特に後方視界の確保は急務だ。
そこでバックカメラを備えていないクルマにオススメなのがデータシステムのリアビューカメラ「RCV801」。後方視界の見やすさがとにかく抜群。水平画角=140度、垂直画角=105度のワイドなレンズを搭載しているのでクルマの後方を広範囲に映し出し安心感も高い。しかもレンズの歪みも少なくありのままの状態を映し出してくれるのも魅力。カメラ設置では高さ、角度、奥行きを調整できるので、好みの範囲を映し出すことができる。また有効画素数約32万画素の高画質設計なので明るい場所のみならず、暗い場所も目視以上にくっきりと明るく映し出してくれるのも魅力だ。車庫入れ時に使えるガイドラインも表示/非表示が選べ、好みの設定が可能になるなど多彩な機能も備える。
そんなカメラ映像を映し出すモニターとして最適なのが同社のスーパースリムモニター「SSM-W5.0Ⅱ」。5インチワイドの画面はカメラ映像を確認するには十分なサイズ。リバース連動の機能も搭載。加えて薄型スリムボディに加えて専用スタンド付きなのでダッシュなどにスマートに取りつけることができる。
安全確保に役立つリアビューカメラとモニターをセットで導入することを検討してみると良いだろう。
リアVIEWカメラ RVC801
ココがポイント#01
広範囲を確認できる水平画角140度
広角レンズによりワイドな視野角を実現。バック時の視界を確保しながら駐車時などの安全をサポートしてくれる。
ココがポイント#02
新開発のマルチステーでカメラ装着も自由自在
広角レンズによりワイドな視野角を実現。バック時の視界を確保しながら駐車時などの安全をサポートしてくれる。
ココがポイント#03
暗い場所でもクリアな画質を実現
有効画素数約32万画素、水平解像度450TV本の高画質。高感度スーパーCMOSセンサー搭載する。
ココがポイント#04
歪みの少ないワイドな映像
ワイドな視野を確保しながら、歪みを抑えた映像を映し出す。バック時の安全確認もしやすい。
ココがポイント#05
優れた防水性能
ボディと内部レンズの一体型密閉設計により、優れた防水性能を持つ。厳しい環境下でも安心して使用できる。
ココがポイント#06
ガイドラインの表示と非表示が選べる
バック時の目安になるガイドラインの表示できる。
※ガイドラインはカメラ映像の中央に表示。調整付加
※ガイドラインはステアリングに連動しません。
スーパースリムモニターSSM-W5.0Ⅱ
実際に使ってみた!
日中でも夜間でもクリアな映像を実現!
サンプルカーであるBMW Z4は2シーターのオープンモデルということもあり、トップをクローズにした状態だと後方、とくに駐車時の視界が悪い。今回試したリアVIEWカメラは、レンズ性能の高さを実感。広角レンズによるワイドかつクリアな映像により、死角となる部分をカバーしてくれた。もうひとつ特筆すべきが夜間であってもクリアな映像であったこと。これだけの性能であれば、夜間での安心感は高まるはずだ。