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部品輸入商社である セントピアのオリジナルパーツ 荷室の実用性を高める 大人気のラゲッジボード【セントピア】

セントピアはドイツ車を中心とした補修部品を扱っているが、ZERO ONEというオリジナルのカスタムパーツも展開している。 その中で大人気なのがラゲッジボードである。

Gクラス用オリジナルカスタムパーツを展開

 ドイツ車を中心とした補修部品を提供しているセントピア。厳選した仕入れで品質に優れた補修部品のみを扱っている輸入商社である。同社ではもうひとつの事業としてカスタムパーツも手がけており、こちらはZERO ONE(ゼロワン)ブランドとして展開している。

 そのカスタムパーツの中で注目なのが、ラゲッジボード。Gクラスの荷室を効率的にアレンジできるボードで、先代のW463から販売を開始したところ瞬く間に大人気パーツとなった。このラゲッジボードの魅力は簡単に装着できること。現行型W463A用では工具を使うことなく設置できるという手軽さ。天板の高さを調整できたり、リアシートを倒すことで広大なフラットスペースを作り出すことも可能となっている。

 純正パーツからOEMを中心に補修部品を扱うセントピアでは、「品質」を何よりも重視しており、OEMや社外部品は自社でパーツ確認をしてから導入するといった徹底ぶりである。一般ユーザーだけではなく整備工場などのプロからの信頼も厚いセントピア。そんな同社が扱うラゲッジボードも高い品質と機能性を持っていることは言うまでもない。

天板の高さは2段に変更可能。もちろん、外して使うこともできる。W463A用は工具を使うことなく設置することができるのが魅力。

W463A用のラゲッジボードは5ピースで構成される。それぞれのピースをラゲッジにはめ込むだけなので簡単に設置できる。

 

●取材協力:セントピア

●所在地:愛知県名古屋市名東区藤森西町1901

●電話:0800-2001-758 

●HP:https://www.centpia.co.jp/