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CRAGクラッグ by WORK

  • 注目アイテム
レース直系! 本物のタフネス~オフロードで生まれたフォルムとスペック~
 パーツ開発の現場にはさまざまなドラマがある。傑作と呼べるホイールを数多く生み出してきた「WORK(ワーク)」発のオフロードホイール「CRAG T‐GRABIC(クラッグ・ティーグラビック)」にも、そういった逸話がある。
 T‐GRABICは、自動車競技の中で最も過酷なデザートレースとして知られる「Baja(バハ)1000」に挑戦し続けるレーシング・ドライバー「塙 郁夫(はなわ・いくお)」選手のホモロゲ―ションマシンに供給したWORK渾身のスペシャルホイールがベースとなっており、そこからフィードバックして製品開発が進められたという、いわゆるシグネチャーモデルにあたる1本だ。
 本記事では、実際バハ1000というものがどれだけ過酷なのか、そしてそんなレースに挑戦する塙選手とはどれだけ熱い男なのかを紐解きつつ、モータースポーツをサポートするWORKの活動も知ってもらいたい。まず2016年のバハ1000も、やはり世界一過酷だったのかを塙選手にインタビューしてみた。
「〝バハ〟はひとことで言えば、約1000マイルをノンストップで走り抜ける単純なレースですが、特有のシルトベット地帯(※注:ページ欄外参照)を中心に、難所が多い。これまでのバハ1000は、前半が厳しかったら後半は多少楽になり、深いシルトベットも、1~2カ所クリアできれば良かったんです。ただし2016年大会は、コース全域がシルトベットだらけ。まるでアリ地獄のような場所もあり、相当ハードなレースになりました。2016年大会は通算49回目で、メキシコのエンセナダをスタートし、872マイル(約1400㎞)を走行して戻ってくるループコースでしたが、不眠不休で40時間近く走る…なんてこと、普通ありえないでしょう」
 常人には想像できないほど過酷過ぎるバハ1000だが、そのレースを駆けるマシンはどうなのか。
「レースマシン「Earth-Runner(アースランナー)」は、1年目から基本的に完成度が高く、とてもフィーリングが良好。なので、今回はタイヤを35インチ外径から37インチ外径へサイズ変更してトラクション向上を図る、というのが大きなポイントでした」
結果は強豪がひしめく「クラス7」において3位入賞という快挙を成し遂げた。素晴らしい!! しかもいわゆるラリーと違い、マシンのメンテやクイックサポートをする以外は、基本的にノンストップで32時間30分走り続けたという。
「僕もナビ(コ・ドライバー)の新堀選手もさすがに疲れ切ってしまい、マシンからの乗り降りもままならないほどになりました。また、37インチの足もとにするのが決まった段階で、負担の掛かるドライブシャフトのCVジョイントを1年かけて強化してきたんですが、なんとレース前に折れてしまった…。仕方なくそこは前回の仕様に戻したんです。そんな事情もあってか、チームのサポート体制には助けられましたね」
 もちろん、装着タイヤとホイールのサポートもあったのでは。 「タイヤについてはジオランダーのレーススペックで安心していましたが、合わせるホイールもビードロックホイールで丈夫なことは絶対条件で、さらに軽さも必要。もちろん、回転し続けるものだから剛性が高くなければならない。そういったことから、この鍛造ビードロックホイールが誕生しているワケですが、重量は1本約14・5㎏で、タイヤを含めても約50㎏。あと5㎏重いと僕の体では持ち上げられない(笑)。ましてレース中のパンク修理は厳しい…。バネ下重量の軽減によるパフォーマンス面だけでなく、リカバリー面でも軽量なビードロックホイールができて、感謝しています。僕の想いがカタチになった。レース中のトラブルも一切なくて良かった」
 2017年はバハ1000通算50回目の大会で、塙選手が参戦すれば20回目の節目になる。きっと走り、再び結果に結びつけてくれることだろう。
  • CRAG T-GRABIC

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  • CRAG T-GRABIC
    ¥27,000~¥45,000(税別)※サイズなどの詳細は問合せ下さい。
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    基となる競技ホイールを再現し、二重に重なる歯車型のスポークパターンで構成した“ダブルギア”スポークデザインを採用。スポークの互い違いの配列がよりホイールの剛性を向上する。また、リムエンドを縁取るビードロックリング形状のリムフランジを採用。フランジカット面のピアスはリングを固定するボルトを演出。また、リムフランジ外側ステップ形状の加工処理である外周部を一段下げ、フランジとタイヤの間に石や泥を詰まりにくくする。
  • 世界一過酷なレースに挑む日本のレーサー
    日本屈指のオフロードレーサーである「塙郁夫(はなわ・いくお)」選手。バハ1000には1991年より参戦し、クラス優勝の経験も。一時休止していたが2014年からバハマシン「Earth-Runner(アース・ランナー)」と共に継続出場中。ちなみにレースマシンは基本的に自作するマシンビルダーでもある。そんな塙選手が2015年からマシンの足もとに選んでいるのが、製品版CRAG T-GRABICの原型となるWORK スペシャルホイール。アルミ鍛造削り出しのモノブロック構造で1本14.5㎏という軽さを誇りながら、タフに使えるWORK渾身の高剛性ビードロックホイールだ。
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    ※注:シルトベットとは、ベビーパウダーや小麦粉のように、異常に粒子の細かい岩粉が堆積した一帯のこと。表面は堅く最初の数台は普通に走れるが、一度堅い層が割れると完全な底なし沼状態になり、助けに来たブルドーザーでさえ、スタックや横転してしまう難所だ。
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